タグ:
日時:
2009年09月01日(火)11時20分〜12時20分
受講スキル:
特になし
セッションの内容
デモンズソウルのゲームデザインについて
ファーストコンセプト「原点回帰」からどのような考え方で実際のゲームがデザインされていったのか?
「古くて新しい」ゲームができあがるまで
<キーワード>
「達成感」「死」「助け合い」「刺激としてのネットワーク」
講演者プロフィール
梶井 健
所属 : 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント
役職 : エクスターナルプロダクション部 アソシエイトプロデューサー
ファミコンの時代からゲーム開発に携わり、企画、グラフィッカー等の現場経験を経てプロデュース職に転向。
これまでにボードゲーム(ドカポンシリーズ)、アドベンチャー(東京魔人学園、ガンパレードシリーズ)、スポーツ(バーチャル・プロレスリングシリーズ国内版、海外版)など、ジャンルを問わず、ゲーム性に拘った開発を進めている。
宮崎 英高
所属 : 株式会社フロム・ソフトウェア
役職 : 制作1部 部長
2004年8月、フロム・ソフトウェア入社関連タイトル
アーマード・コア ラストレイヴン(企画)、アーマード・コア 4(ディレクター)、アーマード・コア フォーアンサー(ディレクター)、デモンズソウル(ディレクター)