ワールドワイドタイトルのゲームデザイン、ハードコアゲームからカジュアルゲームまで

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日時:
2009年09月01日(火)16時30分〜17時30分
受講スキル:
何の予備知識も必要ありません。全ての基本的な知識はセッション内で説明いたします。
受講者が得られるであろう知見:
本セッションを受講することで、受講者の皆さんはワールドワイド商品開発におけるゲームデザインについて、そしてゲームデザイナー、プロデューサーの経験の知見を得ることが出来ます。
セッションの内容

海外市場の重要性が日々高まっている昨今、各社が海外での売り上げ比率を高めていくとされています。求められるワールドワイドタイトルを開発するにあたって開発者として考えるべきポイントとは何か?本講演は、これまで関わったタイトル全てがワールドワイド商品である講演者が経験を元にワールドワイドタイトルのゲームデザインについてご説明いたします。


講演資料

  • GD50.pdf

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講演者プロフィール

本山 博文

本山 博文
所属 : 株式会社バンダイナムコゲームス
役職 : コンテンツ制作本部 第一企画ユニット、企画一課 ゲームデザイナー、プロデューサー

株式会社セガ・エンタープライゼスにてデバッガーとして1994年にキャリアをスタートし、1999年にUBISOFT日本・上海にてリードゲームデザイナー、コンテントマネージャーを経て、株式会社ナムコに2003年入社。
プロデューサーとして2タイトルをリリースし、現在に至ります。
担当した商品はF1 Racing Championship、Donald Duck、Rayman3、Tom Clancy's Ghost Recon、Splinter Cell、Rainbow Six3、Splinter Cell2、アーバンレイン、パンダさん日記などです。

講師からのメッセージ

何の予備知識も必要ありません。全ての基本的な知識はセッション内で説明いたします。お気軽にお越し下さい。