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日時：
2006年09月01日(金)13時00分〜14時30分
形式： スポンサーシップセッション
受講スキル：
・現在モバイルコンテンツを企画、製作している方 ・Flashでのモバイルコンテンツ作成に興味のある方 ・ゲームデザイナー、プログラマー
セッションの内容
昨今、携帯電話をはじめとするモバイルツールは人々にとって身近なコミュニケーションツールとして不可欠なものとなっています。なかでも、携帯電話用のゲーム開発は常に進化しつづけ、決められた容量の中でいかに表現力や機能面の向上をはかれるかが課題となっています。
現在、国内で販売されているほとんどの携帯電話にはFlash Liteが搭載されているので、ゲームを含むFlashコンテンツが日々携帯電話をもっている人たちの目に触れています。
本セッションでは、Flash Lite 1.1およびFlash Lite 2.0を用いた携帯電話用Flashゲームの開発方法をはじめ、そのテクニックや今後の可能性などをご紹介いたします。
講演者プロフィール
松村 慎
所属 ： クスール（cshool)
役職 ： 塾長
2002 - 2004 株式会社バスキュール勤務。Flashでのコンテンツ制作に従事。
2005 - 現在 FlashのActionScriptを中心にものづくりを教える教室「クスール」を開設。京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科デジタルクリエイションコース非常勤講師。
受講者へのPR・メッセージ
サイト： http://www.cshool.jp/
共著： Flash OOP、標準WEBデザイン講座 Flash 8
