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日時:
2025年07月22日(火)18時30分〜18時55分
形式: ショートセッション(25分)
受講スキル:
小規模なゲーム開発に関心のある開発者やプロジェクトマネージャー
VRゲーム市場への参入を検討している方
経験の浅いスタッフの育成に興味がある方
受講者が得られるであろう知見:
小規模チームでの効果的な開発手法とプロジェクト管理の実践例
経験の少ないスタッフを活用し、成長させるための具体的なアプローチ
VRゲーム市場の参入戦略と北米特化プロモーションの成功事例
セッションの内容
本セッションでは、ゲーム企業社内でのインディーゲーム開発を始め、経験の少ないスタッフが中心となってVRゲームを開発し、中ヒットを達成するまでのプロセスを詳しく解説します。小規模なリソースでの開発手法やVR市場への効果的なアプローチなど、具体的な事例を交えて共有します。
講演者プロフィール
渋谷 宣亮

所属 : MyDearest株式会社
部署 : 開発
役職 : ゲームデザイナー
2020年にゲーム会社に新卒で就職。2021年よりMyDearest株式会社でゲームデザイナーとして勤務。
2023年『DYSCHRONIA: CHRONOS ALTERNATE』にてゲームデザイン、2024年『Crowbar Climber』でゲームディレクション。
2016年よりゲームライターを行っている。
主な寄稿先はIGN JAPAN, AUTOMATON, Gihyo.com, MoguraVRほか。
電ファミニコゲーマーやGame*Sparkへの寄稿も。
2025年4月には『「VRならでは」の体験を作る Unity+VRゲーム開発ガイド』を技術評論社より出版。
《講演者からのメッセージ》
VRゲームでわからないことがあればぜひご質問ください。