PC版特有のQA対応~『MONSTER HUNTER: WORLD』の場合~
受講スキル
コンソールタイトルでのQA対応経験や制作基準に関する知識を持ったプログラマ、 またはプロジェクトマネージャーで、現在あるいは今後PC版を制作する方。 PCゲームのプレイ経験のある方。
受講者が得られるであろう知見
PCプラットフォーム固有のQAで必要になる対応項目 QAチームに求められる環境やワークフロー 実際のタイトルで起きうる問題の実例
セッションの内容
ワールドワイドな視点では、PCプラットフォームは非常に大きな市場であり、日本国内開発のタイトルでもコンソール版にPC版を加えたマルチプラットフォーム展開は珍しいものではなくなりました。
しかし、PC版開発におけるQAには固有の課題も多く、コンソール開発に慣れた方でも思わぬ落とし穴にはまる可能性があります。
『MONSTER HUNTER: WORLD』では、多様なユーザー環境を想定した動作確認や、そのためのQAチームの構築、バグチェック補助機能の追加等をおこない、それらの課題に対応してきました。
本タイトルでの実際の対応例の話を交えつつ、コンソール版をPC版でリリースする際に考えておくべきQA対応のノウハウをお伝えします。
講演資料
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講演者プロフィール
プロフィール
2007年にゲーム業界入りし、
コンシューマゲーム、スマートフォンアプリなどの開発を行ってきました。
2016年の秋に、CAPCOMへ入社し、
「MONSTER HUNTER:WORLD」のPC版では、
マウスによるUI操作やグラフィック回りを担当しています。
《講演者からのメッセージ》
「MONSTER HUNTER:WORLD」のPC版の開発を通して、
【PC】というプラットフォームへの対応を通して発生した問題などを共有させていただきます。
一例とはなりますが、今後のマルチプラットフォーム開発の参考になればと思います。
共同研究・開発者
大井 勇樹(技術研究開発部)