Mirrativアプリ開発における、理想のユーザー体験実現に向けたアプローチ

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日時:
2019年09月06日(金)13時30分〜14時30分
形式: レギュラーセッション(60分)
プラットフォーム: モバイル
受講スキル:
iOS、Androidアプリ、Webサービスの開発経験(個人開発含む)のある方はわかりやすくお聞き頂けると思います
受講者が得られるであろう知見:
コミュニティサービスの開発に関する知見 アバターサービスに関する知見 ライブストリーミング技術を用いたアプリ開発に関する知見
セッションの内容

スマホ1台でライブ配信が出来るアプリ「Mirrativ」の開発において、会社として実現したいユーザー体験をどのように各要素技術で実現しているか。インフラやサーバーサイドのこだわり、アバターサービス「エモモ」実装の裏側などなど、開発の裏側をお話しします。


講演資料

  • 190905_CEDEC.pdf

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講演者プロフィール

夏澄彦

夏澄彦
所属 : 株式会社ミラティブ
部署 : 開発部
役職 : CTO

Mirrativ CTO
2015年DeNAに入社。同年の新卒MVPを受賞。
Mirrativの初期メンバーとして、サーバ・iOS・Android・Webなどの開発全般に携わり、2017年よりリードエンジニア。プロデューサのビジョン・エモさに感化され、現在に至る。

《講演者からのメッセージ》
ミラティブが開発しているライブ配信アプリ「Mirrativ」は、「わかりあう願いをつなごう」という大きなミッションの元に生まれたサービスです。ユーザーが配信を通じてわかりあう為に、アプリ上での様々な工夫や障害対策を行ってきました。
本セッションでは、クライアントからインフラに到るまで、各技術領域においてユーザー体験実現の為に行った工夫を分かりやすくお話します。