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日時:
2018年12月01日(土)
形式: セッション
受講スキル:
C++を使ってゲームを開発できる基礎的なスキル。レンダリングパイプラインに関する基礎的な知識。
受講者が得られるであろう知見:
DirectX12プログラミングの基礎知識。モデル表示からスキニングやシャドウマップまでの実装例。今後DirectX12を学習する上での指針など。
セッションの内容
授業でのDirectX12採用までの流れと教育内容(モデル表示→スキニング→基本的なシャドウマップまで)について解説します。DirectX12で開発する前に知っておくべき知識などについて説明します。またDirectX12学習時に陥りやすい注意点や11以前の使用者が苦労しそうな点について解説いたします。
講演者プロフィール
川野 竜一
所属 : ASOポップカルチャー専門学校
部署 : 教務部
役職 : 教員
大学卒業後就職もせずにCADオペレータやITプログラマのアルバイトで6年くらい過ごしていました。その後2004年に株式会社SNKに入社し7年間ほどプログラマとして格闘ゲームを作ってきました。現在は教員としてASOポップカルチャー専門学校に勤務し、数学、C++、DirectXを中心に教えています。