これからはコミュニティやユーザーエンゲージメントが重要!と各種施策を行っていく中でこんな課題はありませんか?
・生放送やオフラインイベントが、運営からの一方的な発信に終わっている
・ユーザーとの距離感の取り方に悩んでいる
カヤックでは、ユーザーからアイデアを積極的に募るコミュニティ運営を行ってきました。
NPSを活用した分析も行い、ユーザーの声をゲーム改善へ取り入れています。
本講演では、コミュニティ形成を通じて
ユーザーと一緒にタイトルを継続的に育てていくための手法をご紹介します
講演者プロフィール
杉政英樹
経歴:
https://www.kayac.com/team/sugimasa
Web制作のプロダクションを経て、2009年カヤックに入社し
クライアントワーク(web広告)事業部にて制作プロデューサーとしてカンヌライオンズやADFESTなど受賞案件多数。
その後Lobi事業部でゲーム会社へのコンサルティングを経て、
現在はソーシャルゲーム事業部にて運用/新規タイトルのプロデューサー、マーケティングディレクターを担当。
《講演者からのメッセージ》
近年ソーシャルゲームにおいてユーザーとのエンゲージをどう生み出し、深めていくかが
重要なポイントになってきています。
カヤックのソーシャルゲーム事業部では「友情ゲーム」を開発テーマに掲げており、
マーケティングにおいても「ユーザーと運営との友情」をキーワードに様々な施策を行っています。
事例を通してアイデアをわかりやすくお伝えできればと思っています。