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セッション分野

「自動化が変えたソフトウェア品質」

ENG CEDEC 2013 株式会社フロム・ソフトウェア コベリティ日本支社
ポスト
日時
2013年08月23日(金)17時50分〜18時50分
形式
スポンサーセッション

受講スキル

-ゲーム開発を行なっている方<br />-静的解析技術に興味のある方<br />-開発環境に興味のある方<br />-開発組織のマネージメントに興味のある方

受講者が得られるであろう知見

-静的解析技術の最新動向<br />-開発ツールによるテスト関連作業の自動化<br />-ゲーム開発・管理に必要な知識と技能に関する情報

セッションの内容

短縮する納期の中で差別化された高品質なゲーム開発を継続するためには、人、プロセス、技術の融合が不可欠です。また、短期的な目標となる価値ある製品の出荷とともに、開発組織の長期的な成熟をドライブするため、マネージメントは開発組織の変革を常に行い、コスト、時間、品質そして開発チームのモチベーションなど、様々な事柄のバランスを常に取り続ける必要があります。

コベリティは、開発組織の変革のテクニックの1つとして、開発段階での手戻りの原因となる不具合の検出、脆弱性の検出、コード変更の影響範囲特定の自動化に力を注いできました。この静的解析をベースとした自動化技術は、コベリティ社内の開発組織の変革にも利用されています。

本セッションでは、コベリティ自社内の開発組織、フロム・ソフトウェア様の開発組織の2つの事例を軸に、テスト関連作業の自動化により、開発組織がどのように変革したのか、それぞれの開発組織の2年間の歩みについてその道のりを振り返ります。

講演資料

C13_215_1.pdf
C13_215_2.pdf

※資料のダウンロードには ログイン が必要です。

講演者プロフィール

安竹 由起夫

安竹 由起夫

コベリティ日本支社

マーケティング<br>シニアマネジャー

プロフィール

ソフトウェア開発方法論、ツール導入メンターの経験を生かし、コベリティ日本支社にて静的解析技術の啓蒙活動に従事。


《講師からのメッセージ》

フロム・ソフトウェア惠良さんとは、(CEDEC ではありませんが)まさに2年ぶりの共同セッションになります。この2年、コベリティでは新しい技術・製品の開発が行われ、日本支社のメンバーも2倍以上に増えました。コンピュータエンターテイメントの分野でも、静的解析技術の認知度は上がっていると感じています。今回のセッション、私のパートではこれまでの不具合検出のみでなく、テスト自体の効率化についてもお話させていただこうと考えています。しかし、この2年、私自身は成長できているのかどうか…。

是非お気軽に参加いただければ幸いです。

惠良 和隆

惠良 和隆

株式会社フロム・ソフトウェア

技術部<br>執行役員・部長

プロフィール

2002年 豊橋技術科学大学 修士課程修了。同年、株式会社フロム・ソフトウェアに入社。
ゲームタイトル開発のためのライブラリ開発や技術研究を主に担当しつつ、タイトル開発にも携わる。
PlayStation3、Xbox360世代でマルチプラットフォーム対応タイトルを開発するためのフレームワーク開発および開発環境整備を推し進める。
meet-meでのサーバー開発から本格的にネットワークサービスの開発に携わり、そこからオンライン技術の研究開発と調査に重点を置き始める。
Armored Core Vにて、正式サービス用インフラとして初めてクラウドサーバーを用いる


《講師からのメッセージ》

フロム・ソフトウェアでは、約2年前にコード品質を落とさないための施策の1つとして、
コベリティを導入しました。
本セッションでは、開発チームにどのような変化があったのか、2年経った今、
コード品質はどのような状態にあるのかを、開発者の立場からお伝えできればと考えています。
また、コベリティでの解析結果を効果的に活用するために、フロム・ソフトウェアが
行っている分析方法についてもご紹介いたします。

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