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ディライトワークス株式会社


GGJからプロのゲーム開発者が学んだこと

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日時 : 2012/08/22(水) 11:20~12:20
形式 : セッション(60分)
受講スキル :
ゲームジャムへの関心や経験
受講者が
得られるで
あろう知見
ラピッドゲームプロトタイピングに必要な知見、社内ゲームジャムの開催意義や参加メリット、ゲームエンジンを用いた効率的なゲーム開発のノウハウなど

セッションの内容

世界最大のゲームジャムイベントとしてギネスブックにも認定されたグローバルゲームジャム。このイベントに参加したプロのゲーム開発者が、そこで学んだプロジェクトマネジメントやチーム管理などのノウハウを紹介します


講演資料

  • 50_GGJ0818.pdf

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講演者プロフィール

小野憲史

小野憲史
所属 : IGDA日本
役職 : 代表

「ゲーム批評」(マイクロマガジン社刊)編集長などを経て2000年よりフリーランスに。2008年8月に結婚、2011年10月より国際ゲーム開発者協会(IGDA)日本代表に就任する。現在は本業が主夫、副業がゲームジャーナリスト、趣味が IGDA日本代表という立場で活動している。これまでに「ニンテンドーDSが売れる理由」「キネクトハッカーズマニュアル」(共著)「ゲームニクスとは何か」(構成協力)の出版にかかわる。グローバルゲームジャム2012、福島GameJam2012に運営参加。


《講師からのメッセージ》


IGDA日本ではNPO化に向けて準備を続けています。グローバルゲームジャム、福島ゲームジャムなどの開催も目的の一つです。CEDECでもゲーム開発者推薦図書プロジェクト、学生向けスカラーシップなどを行っています。皆様の変わらぬご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。


湊 和久

湊 和久
所属 : 株式会社バンダイナムコスタジオ
役職 : プログラム1部  リードプログラマ

PCゲーム開発、アニメ制作を経て、2007年バンダイナムコゲームス入社。2012年よりバンダイナムコスタジオ所属。業務用中・大型ゲーム機開発のプログラムを中心にコンソール移植等も担当。「デッドストームパイレーツ」「鉄拳タッグトーナメント 2」などのゲームタイトルのほか、書籍「ゲームエンジンアーキテクチャ」「Unityではじめるゲームづくり」の翻訳・監修にも関わる。現在「Game Mechanics: Advanced Game Design」を翻訳中。


《講師からのメッセージ》


海外のゲームスタジオ、映画スタジオや、フットワークが軽く情熱的な小規模ディベロッパーと比較して、日本の中規模以上のディベロッパーは鈍重で頭が固く、同じことはできないと指摘されることがありますが、本当にそうでしょうか? 私たちの試みを、いくつかのセッションでフィードバックさせていただきます。CEDEC三日間を通じて有意義な情報交換ができればと思っています。よろしくお願いします!


後藤 誠

後藤 誠
所属 : マッチロック株式会社所属
役職 : BISHAMON エバンジェリスト/プログラマー

Winds、フリーランス、スクウェア・エニックス、シリコンスタジオを経て独立。
「良いゲームは良い開発環境から産まれる」という信念のもと、長年イベントシステムを中心にカットシーンツールやエフェクトツールの開発に従事しゲーム開発環境改善に取り組んできた。今春よりマッチロック社にてBISHAMONの開発に加わり、日本のゲーム開発力向上を目指し活動中。シリアスゲームなどのゲームの分野拡大にも注目している。



《講師からのメッセージ》


GlobalGameJAM や 福島GameJAM をはじめ、各地で多くのGameJAMイベントが開催されるようになりました。
GameJAMを通して感じた感動や魅力を多くの方に知って頂き、その教育的な側面もお伝え出来ればと考えています。
日本のゲーム開発力を向上させ「THE 日本」なゲームをこれからもどんどん作って配信して行きましょう!
その環境作りに私は貢献していきたいです。もう「SUCK」とは言わせない!


石川将光

石川将光
所属 : フリーランス
役職 : ゲームデザイナー/プログラマー

2004年より有限会社娯匠にて家庭用・携帯機向けオリジナルタイトルの企画開発、
データ作成ツールの開発、プログラム作成委託などに関わる。
2007年には台湾の新興ゲーム開発会社にて新規プロジェクトの立ち上げに協力。
近年はUnity3Dを使用したスマートフォン向けアプリの開発、及び技術サポートなど。
「第1回学生ゲーム業界勉強会」、「第4回学生のためのUnity勉強会」、
「Aiming Study 4 Unity勉強会」などで講師経験あり。
また、GlobalGameJam、福島GameJam、SummerGameJam、UnityGameJam、
SocialGameJamなどGameJam参加経験多数。
第2回福島GameJamでは台湾サテライトに運営として参加。


《講師からのメッセージ》

ゲームジャムは、少人数で顔を突き合わせながらゲームを作るという、ゲーム開発本来の楽しさを再確認させてくれる良いイベントです。それと同時に、楽しいだけではなく、重要な決断を迫られる場面が何度もあるシビアなイベントでもあります。通常の業務では数週間、あるいは数ヶ月かけて取り組むようなケーススタディが、48時間にぎゅっと詰まっています。日々のスケジュールに追われがちなプロのゲーム開発者にこそ参加して頂きたいと思い、今回の登壇を決意しました。