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日時:
2011年09月08日(木)11時20分〜12時20分
形式: セッション(60分)
受講スキル:
ソーシャルゲーム企画者、開発者、運用担当者
クラウドに興味がある方
受講者が得られるであろう知見:
ソーシャルゲームのクラウド(AWS)の事例、サービス概要、価格、最新動向、利用の注意点、ベストプラクティス
セッションの内容
現在、数多くのソーシャルゲームがアマゾンクラウド(AWS)上で運用されています。本セッションでは、事例をベースに、クラウドへの移行メリット、運用費用の詳細、コスト削減の程度、セキュリティ向上のポイントについて、デモを交えて分かりやすく解説します。
ハッシュタグ #jawsug
講演者プロフィール
玉川 憲
所属 : アマゾン データ サービス ジャパン株式会社
役職 : エバンジェリスト/技術推進部長
東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。米国カーネギー・メロン大学MBA、同大学MSE(ソフトウェア工学)
IBM東京基礎研究所でウェアラブルの研究開発。IBM Rationalにて開発プロセス&開発ツールの講師、コンサルティング、技術営業、エバンジェリスト、マネージメントを歴任。エンジニアの能力を解き放つことが可能な、AWSのクラウドサービスに魅せられ、2010年 アマゾン データ サービス ジャパン株式会社入社。著書に「Amazon Web Servicesガイドブック」「アジャイル開発の本質とスケールアップ」他、監訳著作多数。
Twitter: @KenTamagawa
《講師からのメッセージ》
Amazon Web Servicesのクラウドエバンジェリストである玉川憲(著書 「Amazon Web Serviceガイドブック」他)が、多くのソーシャルゲームにおいてなぜクラウドが使われているのか、事例を基に解説致します。