昨今、ゲーム外の顧客接点として、オウンド(自社所有の)コミュニティの運営を選択する企業が急増しています。X,Discordなど、様々なコミュニティ形成手段がある中で、彼らはなぜオウンドでのコミュニティ形成を選択することにしたのか、その選択の狙い・メリットについて解説します。
講演者プロフィール
真殿 晃輔

基幹系SIer、製造業向けソフトウェアメーカーでの経験を経て、2021年よりコミューンに参画。
現在は個別提案の策定とプロジェクト進行のディレクションを行うBDR責任者として、コミューンの全ゲーム業界向け案件に関与。
ソーシャル、コンシューマー、アーケード、アナログ等、あらゆるゲームジャンルでのプロジェクト推進を経験。
《講演者からのメッセージ》
本講演を通じて、ゲーム業界におけるコミュニティ活用の新たな視点やヒントを持ち帰っていただければ幸いです。
会場でお会いできることを楽しみにしております!
陣川 将

人材サービス企業で法人営業を担当。その後、Adobeにおけるマーケティングオートメーション、スマホアプリツールヤプリのソリューション営業を経て2022年3月にコミューン株式会社入社。現在は様々なチャネルツールの提供で得た知見をもとにエンタープライズ企業さまに向けたコミュニケーションを担当。
《講演者からのメッセージ》
ゲームの好きが共鳴しあう場としてコミュニティについて、現場視点でのリアルな示唆をお届けできればと思います。
当日楽しみにしております!