Wright Flyer Studios × Keyが贈るドラマチックRPG「ヘブンバーンズレッド」の
ノベルパート、フィールドパート、バトルパートそれぞれが
どのような考え方でデザインされ、イテレーションサイクルを経て作られているかについてお伝えします。
講演者プロフィール
下田 翔大
ゲーム制作スタジオWright Flyer Studiosの立ち上げメンバーでありプロデュース室長。
代表作は「消滅都市」
ヘブンバーンズレッドでは開発統括とゲームデザインを担当。
https://note.com/shota_shimoda/
《講演者からのメッセージ》
ゲーム開発はつらく苦しいものですが、この講演が少しでもみなさんの道標になれば幸いです。
小沼勝智
多数の携帯Webシステム開発を経て2012年エンジニアとしてグリー入社。
クリノッペ、新プロのテックリードを努めた後、2014年WFSへ出向し、ららマジ立ち上げメンバーとして従事。
途中プランナーに転向し、運用までメインストーリーの制作進行とスクリプト、サウンド制作進行を担当。
2017年ダンメモのノベル班リードプランナー、2018年からヘブンバーンズレッドのディレクター。
《講演者からのメッセージ》
協業でのシナリオ型の新規IPゲームを制作していく上で試行錯誤した所や大切にしていること、気をつけていることなど、実際の業務に活かせるような知見をお伝えできればと思っています。