日本語:Khronosの最新情報 - Vulkan、Vulkan Ray Tracing、OpenXR |英語:Khronos Updates – Vulkan, Vulkan Ray Tracing and OpenXR

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日時:
2021年08月24日(火)14時50分〜15時50分
形式: レギュラーセッション(60分)
プラットフォーム: コンシューマ アーケード PC モバイル
受講スキル:
日本語:3D、VR、ARのアプリケーション開発に関する基礎知識をお持ちの方。 English : Basic knowledge of 3D, virtual reality, and augmented reality application development.
受講者が得られるであろう知見:
日本語:VulkanとOpenXRのロードマップがより洗練されたゲームやアプリケーションをどのように可能にするか、多くのプラットフォームやデバイスに移植して動作させるにはどうするのか、そして企業の方々がこれらのAPIに意見を反映させるにはどうしたらよいのか。 英語:How the Vulkan and OpenXR roadmaps enable even more sophisticated games and applications, that can run portably across many platforms and devices, and how any company can influence these APIs.
セッションの内容

日本語:このセッションでは、ポータブル3D、VR、ARのゲームやアプリケーションを作成するためのオープンな標準規格に関する最新情報を3つご紹介します。これらの重要なAPIを進化させているKhronosのワーキンググループに直接参加している企業のメンバーが講演しますトピックには、Vulkan機能拡張とロードマップの最新のアップデート、Vulkan Ray Tracingの概要、ポータブルVRとARのためのOpenXR標準規格の洞察、そしてこれらのAPIを使う標準規格の発展に向けて、企業がKhronosに参加して発言したり投票したりするにはどうすれば良いのか、と言った情報もご紹介します。

英語:This session will provide three up to minute updates on open standards for creating portable 3D, virtual reality and augmented reality games and applications from companies involved directly in the Khronos working groups evolving these vital APIs. Topics will include the latest Vulkan extension and roadmap updates, and overview of Vulkan Ray Tracing, insights the OpenXR standard for portable VR and AR, and how any company can get involved in Khronos to have a voice and a vote in how these APIS standards develop.


講演資料

  • 133.zip

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講演者プロフィール

梅澤 孝司

梅澤 孝司
所属 : Khronos Group
部署 : n/a
役職 : Regional Vice President, Japan

アビッドテクノロジー株式会社のソフトイマージ部門、オートデスク株式会社にて長年にわたって技術を担当。日本にもGDCのような開発者の為のカンファレンスを!とCEDECの成長に尽力されたマイクロソフトの川西氏のビジョンに共感し、テクニカルアーティストのポジションの普及や、CEDECの黎明期にAdvisary Boardを勤め3DCG業界の横の繋がりを拡げる。各種カンファレンス・イベント・セミナーでの講演も数多く経験。Khronosグループではハードウェア業界とソフトウェア業界の橋渡し、異種産業の協業の推進、標準規格による産業の発展の為の活動を行う。3DCGやVR/ARのコンサルタントとしても活動中。

《講演者からのメッセージ》
Khronosグループは単にAPIやSDKを制定するだけの団体ではありません。20年以上の活動を通して、業界全体が協力してものを作り上げる際に必要な仕組みがすべて揃っています。1つの組織では成し得ない巨大なプロジェクトを、各組織が持ち合わせる実現の為に必要ないくつもの部品を厳選して組み合わせることで、業界に本当に必要なテクノロジーを作り上げています。昨年はセッションを行うことが出来ませんでしたが、今年はそのKhronosグループの中で、ゲーム業界にもっとも必要とされるVulkanとOpenXRに関する最新の情報をお伝えいします。皆様のご参加、お待ちしております!

トム オルソン

トム オルソン
所属 : Khronos Group and Arm
部署 : Graphics Research
役職 : Director

Tom Olsonは、ArmのDistinguished Engineerであり、Mali GPUアーキテクチャチームのメンバーであり、アプリケーション要件とグラフィックス標準に取り組んでいます。 彼はOpenGLESワーキンググループの議長を10年間務め、Vulkanワーキンググループの議長もその設立当時から務めています。 彼はロチェスター大学でコンピュータサイエンス博士号を取得しています。 業界に入る前は、彼はバージニア大学でコンピュータサイエンスの教授を務めていました。

《講演者からのメッセージ》
CEDEC参加者の皆様、CEDEC 2021のVulkanセッションへようこそ! 新機能、開発ツール、アプリケーション、エコシステムの開発など、Vulkanの新機能についてお話できることを楽しみにしています。ぜひご参加ください!

Welcome CEDEC attendees to the Vulkan sessions at CEDEC 2021! We look forward to talking what is new in Vulkan, including new functionality, development tools, applications, and ecosystem developments. Please join us!

ブレント インスコー

ブレント インスコー
所属 : Khronos Group and Intel
部署 : Virtual Reality Group
役職 : Lead Software Architect

Khronos OpenXRワーキンググループの議長であり、IntelのリードXRアーキテクトです。2001年にノースカロライナ大学チャペルヒル校のフレデリックP.ブルックスジュニアでバーチャルリアリティの博士号を取得しました。グラフィックハードウェアに15年間携わっており、OpenGL、OpenGL ES、VulkanのグラフィックAPI開発に貢献してきました。過去4年間は、AR / VRに再び焦点を合わせた活動をしています。VRDC、GDCでも講演し、SIGGRAPHでも発表しています。

《講演者からのメッセージ》
OpenXRがどのようにして、より多くのARやVRプラットフォームでのゲーム開発をシンプルにしているのか、皆さんにお伝えでするのを楽しみにしています。

I’m excited to share how OpenXR is simplifying game development across more and more AR and VR platforms.

ニール トレヴェット

ニール トレヴェット
所属 : Khronos Group and NVIDIA
役職 : Vice President Developer Ecosystems | NVIDIA, President | Khronos Group

ニールはNVIDIAのDeveloper EcosystemのVPであり、アプリケーションが高度なGPUとシリコンアクセラレーションを利用できるようにする開発者エコシステムの推進と開発を支援しています。 ニールはKhronosグループにおいて選出されたプレジデントでもあり、現在世界中で数十億人が毎日使用しているOpenGL ESの標準規格の取り組みを始め、インタラクティブな3DグラフィックスをWebにもたらすWebGLプロジェクトの促進を支援し、異種並列計算向けのOpenCLワーキンググループの議長を務め、新世代のVulkan APIの確立と設立を支援しました。

《講演者からのメッセージ》
日本語:Khronosは2006年のCEDEDCで初めて講演させて頂きました。当グループでは、ゲーム開発者の皆様に移植が容易な3DグラフィックスとVRにお使いいただける最新のKhronosのオープンな標準規格についてお伝えするこの場を常に大切にしています。また、これらの標準規格どのように発展させていくのかについてのご意見に関しては、どんな企業でもKhronosへ参加して行うことが可能です。

英語:Khronos first presented at CEDEDC in 2006. We always value the opportunity to update the game developer community on the latest Khronos open standards for portable 3D graphics and virtual reality, and we invite any company to join Khronos for a voice in how these standards evolve.