ゲーム開発を支えるプログラミング言語 C++ に関する 2020 年最前線の情報を紹介します。
前半はモダン C++ 規格 (C++11~C++20) のコア言語機能とライブラリ機能の中から特にゲーム開発を便利にする注目ポイントを解説します。
後半は C++ の規格策定(標準化)の仕組みと流れを説明し、ゲーム業界が C++ の標準化作業に貢献するための足がかりを示します。
国内で最先端の C++ 情報を発信する 2 つの Web サイト「cpprefjp (https://cpprefjp.github.io/)」と「cppmap (https://cppmap.github.io/)」の執筆陣が、C++ を愛する (?) 開発者の皆様にホットな情報をお届けします。
講演者プロフィール
鈴木 遼
プログラミングを楽しく簡単にするツール「Siv3D」「Siv3D for Kids」を開発するかたわら、早稲田情報科学ジュニア・アカデミー (早稲田大学)、U-17 未踏ジュニア、駒澤大学等にてプログラミング指導を行う。C++ 開発者のための Web サイト「cppmap | C++ の歩き方 (https://cppmap.github.io/)」を運営。 著書に C++ 入門書「冒険で学ぶ はじめてのプログラミング」(技術評論社)。
《講演者からのメッセージ》
「ゲーム開発者のための C++11/C++14」から 7 年の時を経て、2020 年の最新 C++ トレンドにキャッチアップする内容を用意しました。C++ の知識をアップデートしましょう!
松村 哲郎
2008年にC++と出会い、以降趣味や業務で使用し続けている。大学では言語処理系の研究を行い、卒業後はソフトウェアエンジニアとして勤務。近年はC++20の動向を調査し、その成果を技術記事としてまとめ、またC++ MIX等のイベントで発表することで、モダンC++の一層の普及に貢献している。
《講演者からのメッセージ》
この講演を通じて、皆様がより安全で、簡潔で、効率の良いC++プログラミングを実践していくことを支援できれば幸いです。
安藤 弘晃
趣味でC++を追いかけて、その成果をブログに書いたり自費出版したりcpprefjpに書いたりしています。
《講演者からのメッセージ》
進化を続けるモダンC++の世界をお楽しみいただければ幸いです。