『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』におけるシステムUIの開発事例を紹介します。
・60を超えるシーン画面や100を超えるポップアップ画面をどのように管理しているのかシーンシステムの紹介。
・UIシステムの開発中に発生した問題と行った解決について解決。
・UI演出で利用しているテクニックについて解説。
講演者プロフィール
鈴木 愛忠
2016年KLab入社。
UnityクライアントエンジニアとしてゲームUIや演出の実装担当。
現在は、新規機能の小規模なチームリーダー兼任。
兼務で技術広報部として勉強会の運営やサポート、取材等も行っております。
《講演者からのメッセージ》
本セッションでは、UI演出のご紹介を行います。
細野 章平
2013年KLab入社。
入社当時はバックエンドを担当。2015年よりクライアント基盤を担当し、アーキテクチャ設計をメインに5年間で4つの新規Unity案件を転々している
《講演者からのメッセージ》
本講演ではどのUnityゲームプロジェクトでも作られるであろう基盤を私が関わったプロジェクトではどのように構築したのかを共有し、受講者の皆様からのFBを頂ければと思っております。
松下 誠太
2018年 KLab株式会社入社。
UIシステム基盤や画面実装を担当。
個人でも FancyScrollView などの Unity アセットを開発しています。
《講演者からのメッセージ》
本講演では、今回設計したUIシステム基盤について紹介させていただきます。
陶 鋭
早稲田大学 情報理工学科 修士課程修了。2013年に新卒でKLabへ入社。
UI・UX基盤開発、アーキテクチャ設計や共通化整備などの業務を経て、現在3Dチームでの機能開発、負荷改善及びチームリーディングを担当。
また、案件の難題解決や横断の研究開発も一緒に行っている。
過去登壇
KLab TECH Meetup #2 「リアルタイムリップシンク実現 高品質x省エネの実装手法紹介」
《講演者からのメッセージ》
UI・UX開発中にいくつかの改善実例をご紹介させていただきたいと思います。