知的財産(IP)、いわゆる漫画やアニメなどのキャラクターや世界観をお借りしてその魅力を引き立てるコンテンツの開発・運用。
その実績を数多く有するドリコムが、実際のプロジェクトで起こった IP 案件固有の課題とその解決手法を紹介します。
講演者プロフィール
二宮一樹
2017年ドリコムへ中途入社。
これまでに、ゲームプログラマとしてプロダクトの開発、運用に携わる。
監修作業においては、効率化のための諸処開発を担当。
《講演者からのメッセージ》
IP案件における監修作業の位置付けや、具体的にどのように効率化を行ったかお話できればと思います。
松原由香利
2013年にドリコムに中途入社
演出周りやUIのデザイナーとして新規開発や運用に携わってきました。
現在はクオリティを担保した運用リソースの自動化など
運用改善を主とした仕組みづくりなどを担当しています。
《講演者からのメッセージ》
絶対に手作業で監修資料を作りたくなかったので
エンジニアさんと一緒に喧嘩しながら頑張りました。
IPプロジェクトの一例として聞いていただけると幸いです。
太田美由紀
大阪府出身。京都市立芸術大学美術学部卒業後、2015年新卒でドリコムに入社。デザイナーとして大小様々なチームを経験し現在は主にデザインリソースの管理や2Dグラフィック制作を担当。
《講演者からのメッセージ》
IP案件の現場における課題と解決手法、またその手法を具体的に運用しているデザイナーとしての実感なども交えてお話出来ればと思います。