日本人よ、このままでいいのか?!日中ゲーム開発現場から日本人クリエイターの未来像を考える~緊急時対応から見えてきた実像

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日時:
2020年09月02日(水)18時00分〜19時00分
形式: レギュラーセッション(60分)
受講スキル:
日本ゲーム業界に憂いを感じていて、何とかしたいと思っている方 日中ゲーム制作・開発経験のある方、またはこれから進めようとしている方
受講者が得られるであろう知見:
日中ゲーム開発の現状理解を通して、日本人ゲームクリエイターの未来像や存在意義を考察できる
セッションの内容

■日中ゲーム関連マクロデータを俯瞰
GDP、ゲーム市場データ等から日中ゲーム市場を俯瞰します。
■日中ゲーム開発の変遷
マクロデータを俯瞰した後は、少し踏み込んでゲーム開発の変遷の話をします。
■日本から中国への主要発注内容
現在、日本から中国へどのような業務が発注されているのかを説明します。
■中国から日本へ発注という逆流が発生
中国から日本へ業務が発注されている内容を説明します。
■日中ゲーム開発のトラブルや問題点~新型コロナウィルス流行時の現場でわかったこと
日中ゲーム開発のトラブル例を紹介します
■日本人よ、このままでいいのか?!今後の日本人クリエイターの未来像を考える
日本のゲーム業界が世界に通用しないといわれている昨今、日中のゲーム開発において日本はどの部分が優れていて、どの部分が劣っているのかを説明し、今後の日本人クリエイターの未来像を考えます。


講演資料

  • CEDEC2020_GS_Tamura.pdf

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講演者プロフィール

田村俊彦

田村俊彦
所属 : 株式会社ゴールデンサニー
役職 : 代表取締役

ナムコ~バンダイナムコゲームスに在籍し、主にプロデューサーとして「Pac-Man Championship Edition DX」「Galaga Legions DX」「Tales of Eternia Online」「Mr. Driller Online」等にかかわる。
バンダイナムコ退職後は個人事業主として日中ゲームビジネスを行い、2019年12月株式会社ゴールデンサニーの代表取締役となる。

《講演者からのメッセージ》
昨今日本産業の世界での存在感が日に日に小さくなってきています。ゲーム産業もその例外ではありません。
かつては世界のトップクラスだった日本のゲームがなぜ急速に地位を落としているのか?
なぜ日本人クリエイターは世界で通用しなくなってしまったのか?
15年以上の日中ゲーム開発現場の経験から、これから日本人クリエイターがやるべきこと、どうすれば再び上昇できるのかについてご提案いたします。
今の日本ゲーム業界に憂いを感じているあなたに対しこのセッションはたくさんの福音をもたらします。