タグ: 
                
                
                
                            日時: 
                2019年09月05日(木)10時00分〜10時25分
                            形式: ショートセッション(25分)
                                                    
                受講スキル: 
                
                    ・リアルタイムレイトレーシングに興味のある方
・シェーダーの基礎的な知識のある方
                
                
                                        受講者が得られるであろう知見: 
                
                    ・リアルタイムレイトレーシングの素養と考え方
・DirectX Raytracing APIとシェーダーによるレイトレーシング描画ができるようになる
                
                
                                        
                    セッションの内容
                    
                    「シェーダーでかんたんにわかる!」をテーマに、シェーダーとその描画結果を照らし合わせながら、Microsoft DirectX Raytracing(以下DXR)によるレイトレーシング表現の基礎を解説します。
DirectXやレイトレーシングになじみがない方でも、レイトレーシングの原理を理解し、ゲーム開発に取り入れる際の素養や考え方を身に着けていただくことを目的としています。
講演者プロフィール
鈴木 克史
 
                            所属 : ディライトワークス株式会社
                                                                                        部署 : 研究開発部 Real Time Computingユニット
                                                                                        役職 : リードリサーチャー
                                                        
                        ディライトワークスで描画手法などのリアルタイム処理を研究開発しています。
スマートフォンゲーム、リアルタイム3Dグラフィックスの開発に携わってきました。
過去の講演
・CEDEC 2018 「編隊少女 -フォーメーションガールズ-」における3Dレンダリング技術解説
                                    《講演者からのメッセージ》
                                    シェーダーを使ったリアルタイムレイトレーシングは、3D表現の新しい武器になると思います。
本セッションでDXRでのシェーダーの基礎をマスターし、ゲーム開発に役立ててください。
リアルタイムレイトレーシングが気になるエンジニア、アーティストの方のご参加をお待ちしています。
                                    
 
                    


