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日時:
2008年09月11日(木)16時40分〜18時00分
受講スキル:
・ユーザーインターフェイス制作担当者(アーティスト・プログラマー担当者レベル以上)
・ゲームデザイナー(担当者レベル以上)
・ゲームプロデューサー・ディレクター(個別プロジェクト予算管理責任者以上)
・ローカライズ担当者(担当者レベル以上)
・スタジオ責任者(スタジオP&L責任者以上)
・T&M担当者(担当者レベル以上)
セッションの内容
・FLASHによるメニュー、HUD制作の技法と実機サンプル
・各種フォントの埋め込みの注意点とテキスト表示の実機サンプル
・多言語ローカライズの具体的技法
・ゲームを実機で走らせたときのScaleform GFxの与える具体的な負荷と、その軽減方法の例
・UI製作工数軽減の具体例(過去 vs Scaleform GFx使用時)
講演者プロフィール
竹内 将典
所属 : 株式会社フロム・ソフトウェア
役職 : 取締役/Game Producer
プロデューサー。同時にコンシューマーゲーム開発部門の統括を行う。
大前 広樹
所属 : 株式会社フロム・ソフトウェア
役職 : 技術部 Techical Director
コンシューマゲームの開発環境を構築。現在もアップデートを続ける。
小川 啓一郎
所属 : 株式会社フロム・ソフトウェア
役職 : 制作1部 Art Director
多くのゲームでUIを含めた幅広いアートディレクションと制作を行う。