Amazon Web Servicesの本気がみたいか!?スピードと高可用性を両立したゲームインフラの構築と事例

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日時:
2016年08月25日(木)10時00分〜11時00分
形式: レギュラーセッション
受講スキル:
スマートフォンゲーム、オンラインゲームのインフラエンジニア及びサーバサイドアプリケーションエンジニア
受講者が得られるであろう知見:
AWS上でのゲームサーバ構築のポイントや最新のサーバレスアーキテクチャーを用いたゲームインフラの構築のポイント
セッションの内容

現在、AWSでは70以上のサービスを提供しています。これらの技術を用いてゲームサーバを構築する上でのポイントやインフラ作業の手間が軽減される最新のサーバレスアーキテクチャーなどを用いたゲームインフラシステム構築など、事例などを交えてご紹介いたします。


講演資料

  • C16_255.pdf

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講演者プロフィール

森 祐孝

森 祐孝
所属 : アマゾンウェブサービスジャパン 株式会社
部署 : メディア&エンターテイメント部
役職 : ソリューションアーキテクト

– メーカー系SIer、電子マネー運営会社(サーバサイドソフトウェア開発) 、通信業界向けSIerを経て
– 前職:コンソール系ゲーム会社(テクニカルディレクター)
ブラウザソーシャルゲーム、スマートフォン向けソーシャルゲームタイトルを担当
– 2015 年より Amazon Web Services(AWS)でソリューションアーキテクト
 ゲーム、インターネットメディア関連企業をメインにお客様の支援を行っています。

《講演者からのメッセージ》
AWSのプラットフォーム上にて日々新しいゲームが多くリリースされています。クラウド時代にAmazonが再設計したRDBMS Amazon Aurora、クラウドネイティブ世代の API管理サービス API Gateway、イベントドリブン型コンピューティングサービスのLambda等、70以上あるAWSのサービスからゲームインフラの構築について、事例等を交えてご紹介したいと思います。