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日時:
2015年08月26日(水)13時30分〜14時30分
形式: レギュラーセッション
受講スキル:
・ゲームを開発している方
・ゲームエンジンを使ったリアルタイムコンテンツを開発している方
・オートデスクの3DCGソフトウェア(Maya、Maya LT、3ds Max)を使っている方
受講者が得られるであろう知見:
オートデスクが提供するゲームエンジン、Stingray(スティングレイ)の主要機能
セッションの内容
Stingray(スティングレイ)は最新で非常に柔軟性のある3Dゲームエンジンです。データ駆動型のレンダリングパイプラインが、強力で簡単に使えるゲーム開発ツールと共に提供されています。 StingrayとMayaや3ds Maxといったオートデスクの3DCGソフトウェア製品を組み合わせることで、今までの3Dゲーム開発のワークフローを大きく変えることになるでしょう。
講演者プロフィール
梅澤 孝司
所属 : オートデスク株式会社
部署 : メディア&エンターテインメント
役職 : シニア ソフトウェア ディベロッパー
2000年度から今は亡きSoftimageのSDKを担当し始め、Softimageより提供されたテクニカルアーティスト向けやプログラマ向けの製品も担当し、SoftimageのUIのローカライズも行う。それ以降、ずっとゲーム業界向けのサポートを行う。各種セミナやイベントにてSoftimageの機能紹介を数多く行う。2008年にオートデスクに入社後はサポート部署でSoftimage製品のサポートを担当。2011年6月より、ミドルウェア製品の内、ScaleformとNavigationの技術担当となる。そして、普段は冗談の通じない、健康オタク。
《講演者からのメッセージ》
なぜアカエイなのか?秘密です…