WebGLとモバイルウェブの「これまで」と「これから」 そして来たるべきWebGL 2.0へ向けて

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日時:
2015年08月26日(水)11時20分〜12時20分
形式: レギュラーセッション
プラットフォーム: PC,モバイル
受講スキル:
JavascriptやHTMLの基礎的なスキルを有しており、実際にWebGLの実装に挑戦してみたいフロントエンドエンジニア。 モバイルアプリ開発の経験がありWebGLにも興味のあるモバイルアプリ開発者。
受講者が得られるであろう知見:
PCだけでなく、モバイル端末も含めたWebGLの現状と、その課題。特に、モバイルという観点からはその独特な実装について。また、WebGL 2.0にも言及しつつ、WebGLがこれからどのような状況に置かれていくのかについても。
セッションの内容

2014年、iOSがWebGLに対応し、一気にモバイルにおける注目度を上げたWebGL。
WebGLはPCだけでなく、ウェブブラウザを搭載したあらゆる端末で動作するマルチプラットフォームな存在となりました。そんなWebGLがこれまでどのような道筋を歩んできたのか。そしてこれから先、どのように進化していくのか――
モバイル端末におけるWebGLの現状と、来たるべきWebGL 2.0という次のステージを見据えたセッションです。


講演資料

  • 8.pdf

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講演者プロフィール

杉本 雅広

杉本 雅広
所属 : フリー

WebGL 開発支援サイト wgld.org、WebGL 総本山を運営。
イベント等への登壇のほか、2014年からは初心者向けの WebGL スクールを実施。
2015年には WebGL 入門書籍を執筆。

《講演者からのメッセージ》
あまり 3D プログラミングや WebGL を知らない人にもわかりやすいように、適度に噛み砕きつつ WebGL についてお話しします。
気軽にご参加ください。