2020年までのゲームハードウェア技術トレンド

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日時:
2014年09月04日(木)17時50分〜18時50分
形式: セッション(60分)
受講スキル:
基本的なコンピュータハードウェアアーキテクチャの知識
受講者が得られるであろう知見:
コンピュータハードウェアの技術トレンドへの理解が助けられる。ゲーム開発において、どのハードウェア技術要素に注目する必要があるのか、どの分野が発展するのかへの理解が進む。
セッションの内容

今後5~7年までのコンピュータハードウェアの技術トレンドを説明する。ベースとなる半導体技術の動向から、CPUとGPUの内部アーキテクチャ、メモリ 技術、チップパッケージ技術、データセンタ技術、IoT(The Internet of Things)までの概要をカバーする。全体的な技術トレンドを紹介しながら、技術の変化がゲーム業界にどう関連するかを説明する。特に、ムーアの法則 (半導体の基本法則)の鈍化やCPUとGPUの統合の今後、メモリ技術の革新、モバイル機器の技術動向などにフォーカスする。わかりやすく説明を行い、今 後、どのようなハードウェア変化に備えなければならないのか説明する。


講演資料

  • C14_114.pdf

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講演者プロフィール

後藤弘茂

後藤弘茂
所属 : 後藤弘茂(フリーランス)
役職 : テクニカルジャーナリスト

テクニカルジャーナリスト。静岡県出身。フリーランスとして、CPU、GPU、メモリなど、主に半導体チップのアーキテクチャや次世代技術のトレンドやビジネス展開についての解説記事を執筆。主な執筆媒体はWeb上の『PC Watch』(Impress Watch)、紙媒体の『DOS/V PowerReport』(インプレスジャパン)など。2011年のCEDECで講演


《講師からのメッセージ》



ゲームを走らせるベースとなるハードウェア技術のトレンドについて解説します。技術ジャーナリストとして、コンピュータ業界関係者への取材で得た情報を、ゲーム開発者に適した形でまとめます。特に、半導体チップのアーキテクチャの背景にある、半導体技術の現状と変化について、わかりやすく説明します。それによって、今後5-6年のハードウェアの進化を予測します。