Autodesk® Scaleform® によるフレキシブルなユーザインターフェイスの構築

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日時:
2011年09月06日(火)16時30分〜17時30分
形式: セッション(60分)
受講スキル:
特になし
受講者が得られるであろう知見:
Scaleformの製品概要
セッションの内容

Scaleform GFx を導入することで、Adobe Flash など、一般的なデザインツールを使って、ゲームのユーザインターフェイスをより迅速、かつ容易に作成できます。また、Scaleform GFx により、開発者は最新システムの 3D ハードウェア アクセラレーション機能が持つ利点を活用して、シネマティック クオリティなメニュー、ゲーム内でのヘッズアップ ディスプレイ (HUD)、テクスチャーアニメーション、ミニゲーム、さらにモバイルゲームやアプリケーションまで作成することが可能です。本セッションではまず、Scaleform GFx の概要をご紹介します。


講演資料

  • C11_PR0003-Autodesk.pdf

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講演者プロフィール

梅澤 孝司

梅澤 孝司
所属 : オートデスク株式会社
役職 : メディア&エンターテインメント、ゲームズ<br/> シニアソフトウェアディベロッパー

2000年度からSoftimageのSDKを担当し、ゲーム業界のサポートを行う。各種セミナやイベントにてSoftimageの機能紹介を数多く行う。2008年にオートデスクに入社後はサポート部署でSoftimage製品のサポートを担当。2011年6月より、ミドルウェア製品の技術担当になり、ゲーム業界にオートデスクのミドルウェア製品を紹介している。


《講師からのメッセージ》


AREA JAPAN是非一度訪れてください。
http://area.autodesk.jp