立体音響やDolby Atmosという言葉が普及し、映画や楽曲のみならずゲーム内の動画シーン、没入型アトラクション、カーオーディオなど、様々なコンテンツを通して目にする機会が増えています。
しかし、音響業務に携わるプロの方々の中でも「難しそう」や「特別なスキルや環境がないと取り組めない」と言ったイメージをお持ちの方が多いのが実際のところかと思います。
本セッションでは、ヘッドホン・イヤホンとProToolsを使用したDolby Atmos作品の具体的な制作方法をお伝えしようと思いますが、フローをお伝えするだけではなく、プロのクリエイターの視点でおすすめの機材や機材選びのポイント、ProToolsのセッション構成や設定方法など、即戦力の知識やスキルについて丁寧に説明したいと考えています。
すでに環境を持っている方には「目から鱗」、興味をお持ちの方には「嬉しい後押し」になるような情報目白押しの内容を検討しています。
講演者プロフィール
福士 達哉 (ふくし たつや)
(2016年入社)
ピアノ調律師、MAミキサーを経て現在は音響監督、演出家、音響効果、フォーリーアーティスト、ミキサー、サウンドエディターなど、音のプロとして活動中。
アニメ/ゲームなどのオーソドックスな案件のほか、ダミーヘッドマイクを使用したシチュエーションボイス・ASMR作品の分野で数多くの実績があり、ダミーヘッドマイクを使用した作品においては、企画、各監修から制作の最終段階までを一貫して行えるスキルを持つ。
幼少期から多趣味であり、その中で得たサブカル方面の豊富な知識をディレクションの屋台骨とする。
また、作品のジャンルを選ばぬ守備範囲の広さも強み。
《講演者からのメッセージ》
これからの音響制作業務の必須スキル「Dolby Atmosでの立体音響制作」をヘッドホン・イヤホンとProToolsを使用して作り込む手法をご紹介します。
プロのクリエイターの視点でおすすめの機材や機材選びのポイント、ProToolsのセッション構成や設定方法など、即戦力の知識やスキルについて丁寧に説明したいと考えています。



