アジャイル開発におけるPerforceのベストプラクティス

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日時:
2021年08月24日(火)18時50分〜19時50分
形式: レギュラーセッション(60分)
受講スキル:
・これからバージョン管理を始めたい方 ・もっとバージョン管理を知りたい方 ・これからアジャイル開発を始めたい方 ・もっとアジャイル開発を促進したい方
受講者が得られるであろう知見:
・バージョン管理やHelixCore(Perforce)を導入するメリットを理解できる。 ・アジャイル開発(スクラム)の基礎的な流れを理解できる。
セッションの内容

本セッションは、これからバージョン管理やアジャイル開発を始める方でも聴講いただける内容となります。
前半では、バージョン管理について話をします。昨今、バージョン管理の必要性に疑問を持つ人は少ないと思いますが、人によって感じるメリットは異なると思います。メリットの再確認からHelix Coreではどのようなメリットを提供できるのかについて話したいと思います。
後半では、プロジェクト管理の課題を通して、なぜアジャイル開発が注目されているのかを確認していきます。次に、一番多く採用されているスクラム開発についてHansoftを通して確認した後、バージョン管理との関連性を最後に説明したいと思います。


講演資料

  • アジャイル開発におけるPerforceベストプラクティス.pdf

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講演者プロフィール

岩﨑 健太郎

岩﨑 健太郎
所属 : 株式会社東陽テクニカ
部署 : ソフトウェア・ソリューション
役職 : 課長

2018年東陽テクニカ入社。ソフトウェア構成管理ツールをはじめ様々なソフトウェア開発支援ツールの技術調査やサポート業務に従事

《講演者からのメッセージ》
このセッションが、ゲーム開発現場における円滑なプロジェクト管理の一助になりましたら幸いです。