サウンドゲームとプロシージャル

タグ:
日時:
2009年09月02日(水)11時20分〜12時20分
受講スキル:
特にありません。 プログラム技術の解説もしますが、ゲームでその技術をどのように使うか企画技術の解説も行います。 プランナー、プログラマー、デザイナー、コンポーザーの皆様に参加いただける内容となっております。
受講者が得られるであろう知見:
ゲームで扱う「音」の基礎知識と応用。 そしてプロシージャル技術を使ったゲーム企画の立案のための基礎知識とプログラム技術を得られます。
セッションの内容

サウンド・プロシージャル技術について実際の開発の実例を交えて、解説しますプロシージャル技術とは、近年、注目を集めている、コンテンツ自動生成これからの開発で欠かせない技術です。


講演資料

  • PG89.pdf

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講演者プロフィール

大野 功二

大野 功二
所属 : オープランニング
役職 : http://cedec.cesa.or.jp/2009/img/program/photo/1060.jpg

学生時代に工学社 月刊I/Oの投稿ライターとして活躍。その後、ゲームプログラマーとしてゲーム会社に就職。現在は、ゲームプランナーおよびテクニカルサポートとしてゲームメーカー様のお手伝いをさせていただいております。CEDEC2008 AI DAY(1)では、「ニューラルネットとゲームAIについて」を講演させていただきました。