タグ: 
                
                
                
                            日時: 
                2018年12月01日(土)
                            形式: セッション
                                                    
                受講スキル: 
                
                    ゲームエフェクト、リアルタイムエフェクトに興味がある方ならどなたでも可
                
                
                                        受講者が得られるであろう知見: 
                
                    ゲームエフェクト制作環境の概要、Houdiniのいくつかのトリック
                
                
                                        
                    セッションの内容
                    
                    ゲーム内で使用されるエフェクトのリアリティーは年々高まっています。エンジン側の実装もさることながらアーティスト自身の表現力も高いレベルが求められています。本セッションではそういったゲーム内のエフェクトがどの様に作られているのか龍が如くスタジオ最新作「JUDGE EYES:死神の遺言」の制作事例を元にご紹介していきます。
龍が如くスタジオのドラゴンエンジンのエフェクト制作環境とHoudiniのトリックを交えてどの様に表現力を高めていったのかが御理解頂けるでしょう。
講演者プロフィール
伊地知 正治
 
                            所属 : 株式会社セガゲームス
                                                                                        部署 : コンシューマコンテンツ事業部
                                                                                        役職 : 第一CSスタジオ 第2デザインセクション
                                                        
                        1997年セガ・エンタープライゼスに入社
エフェクトアーティストとしてハウス・オブ・ザ・デッドシリーズなどのアーケードゲームの開発に携わり2004年以降はモンキーボールシリーズ、龍が如くシリーズなどのコンシューマゲーム開発に携わる。
 
                    


