シミュレーションベース炎エフェクトの作り方

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日時:
2018年08月22日(水)14時50分〜15時50分
形式: レギュラーセッション
受講スキル:
リアルタイム流体シミュレーションの実用化に興味のあるプログラマ
受講者が得られるであろう知見:
シミュレーションからレンダリングまでの、炎エフェクトを実現するための実装手法
セッションの内容

現世代GPUを対象とした、シミュレーションベースの炎エフェクトシステムについて紹介します。
シミュレーションべースのエフェクトを導入することには様々な利点がありますが、計算コストの高さから導入するのがなかなか困難なのが現状です。
本セッションでは計算コストを下げるための様々な手法を解説し、合わせて具体的なランタイムコストについても紹介致します。


講演資料

  • CEDiL_1908_0.pptx

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講演者プロフィール

清水 脩平

清水 脩平
所属 : 株式会社バンダイナムコスタジオ

2015年 バンダイナムコスタジオ入社

《講演者からのメッセージ》
リアルタイム流体シミュレーションの実用化に向けた取り組みをご紹介します。皆様の参考になれば幸いです。