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ディライトワークス株式会社


ゲームグラフィックス20年の進化とこれから

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日時 : 2018年8月23日(木)13:30〜14:30
形式 : レギュラーセッション
受講スキル :
ゲームグラフィクス技術に興味のある方
受講者が
得られるで
あろう知見
ゲームグラフィック技術進化のきっかけとなったトピックとその解説、今後の展望

セッションの内容
本セッションはCEDEC運営委員フェロー 植原 一充氏をモデレータとし、ゲストにセガゲームスの厚孝氏、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの山田裕司氏、バンダイナムコスタジオの岩永 欣仁氏をお迎えしてゲームグラフィックスの20年を振り返り、その進化とこれからの期待を語るトークセッションです。20年とは世代を跨ぐ月日です。CEDECには幅広い年齢層の開発者が参加していますが、若い人にとってはレトロなゲームがむしろクールという価値感もでてきています。壮年の世代にとっては青春のハードかもしれません。各時代ごとに当時の制約を超える工夫や発明があり、限界を突破する進化を続けてきました。その進化の内容やきっかけを知ることは、今の開発にも生かせる大きな刺激となることでしょう。内容はグラフィックス寄りの話題を基本軸としていますが、映像表現、カメラ演出、アニメーションなど幅広く取り扱います。

(※本セッション公表時はTRY-Z西川善司氏をモデレータとしておりましたが、都合により西川氏の登壇がキャンセルとなり、CEDEC運営委員フェローの植原 一充氏がモデレータ代行をさせていただくことになりました。ご了承ください。)


講演資料

  • CEDiL_1882_0.xlsx
  • CEDiL_1882_1.pdf

※資料のダウンロードにはログインが必要です。


講演者プロフィール

西川善司

西川善司
所属 : TRY-Z
テクニカルジャーナリスト。電機メーカーでのプログラマを経て現職となる。
半導体技術、IT関連技術、ゲーム開発技術、CG関連技術、映像技術、自動車関連技術などを主に取材して各メディアに寄稿している。


《講演者からのメッセージ》

今回は2セッションを担当する予定でしたが、海外での取材の都合で最終日の朝に帰国することになり、ほとんど参加出来ないことになってしまいました。
「ゲーム開発マニアックス」はバンダイナムコの高橋誠史さん、「ゲームグラフィックス20年の進化とこれから」はCEDEC運営委員フェローの植原 一充さんがそれぞれモデレータを務めることになりました。
関係者や聴講者のみなさんにお詫び申し上げます。

厚 孝

厚 孝
所属 : 株式会社セガゲームス
部署 : コンシューマコンテンツ事業部 第1CSスタジオ アドバンスト・テクノロジー開発チーム
役職 : チームマネージャー
1997年 株式会社セガ・エンタープライゼス入社
ドリームキャスト、初代Xbox等のタイトル開発を経験したのち
Play Station(R)3 /4版 龍が如くシリーズのライブラリ開発に携わる
現在は龍が如く6以降で使用されているドラゴンエンジンの開発指揮を行いつつも、
ゲーム内の「バーチャファイター」や「バーチャロン」の移植も担当

過去の講演
CEDEC2014 「世代間マルチプラットフォーム平行開発」 ~PlayStation4版 「龍が如く 維新!」開発の一年~
CEDEC2016 技術から語る「龍が如く」の10年 ~ 今世代で何が変わるのか ~
《講演者からのメッセージ》

私がゲーム開発に携わって20余年、その間のゲームグラフィックスの進化は、筆舌に尽くしがたいものがあります。今回は、昔の弊社ハードの思い出なども交えつつ、少しでもその凄さをお伝えできたらと思います。

山田 裕司

山田 裕司
所属 : ソニー・インタラクティブエンタテインメント
部署 : ワールドワイド・スタジオ JAPANスタジオ プロダクトテクノロジー部
役職 : 次長
1996年入社
『サルゲッチュ』、『サルゲッチュ2』、『サルゲッチュ3』のグラフィックスを担当。
その後研究開発部門に移り、グラフィックスを中心としたライブラリ、エンジンの開発に携わる。
《講演者からのメッセージ》

昔からゲーム業界にいる人、これから入ろうと思っている人みなさんに楽しんでもらえるとうれしいです。

岩永 欣仁

岩永 欣仁
所属 : 株式会社バンダイナムコスタジオ
部署 : 技術統括本部 技術第1開発本部 グローバルストラテジ部 テクニカルリレーション課
1994年 株式会社ナムコに入社、その後株式会社バンダイナムコゲームスを経て 株式会社バンダイナムコタジオに至る間に、Play Station® , SYSTEM12 (Play Station® 上位互換基板), Dreamcast , SYSTEM246(Play Station®2互換基板), Play Station®2 , Gamecube , Xbox , Xbox360 , Play Station® 3, Play Station Portable でソウルキャリバーシリーズの開発に携わり グラフィック周りも担当。その後社内ミドルウェア(NUライブラリ)の開発に6年ほど携わった後、現在はNintendo Switchプロジェクトのグラフィック周りを担当。

過去の講演
CEDEC2009「ソウルキャリバーシリーズ、ビジュアルプログラミングについて」
《講演者からのメッセージ》

ゲームグラフィックス20余年の進化に、様々なプラットフォームを使いつつ寄り添ってきました(笑)
CG映画に負けないゲーム映像が出てくる時代になってきた一方で、
8bit風グラフィックのゲームもどんどん出てくるという面白い時代に対し、
歴史を通じてなにかミライにつながる話ができたらなと思います。

植原 一充

植原 一充
所属 : 株式会社コナミデジタルエンタテインメント
部署 : 技術開発部
役職 : 部長
1994年コナミ入社、POLICENAUTS, METAL GEAR SOLID 1,2,3といったタイトルにおいてプログラムリーダーを経験した後、技術研究開発部署のマネージャとなる。2010年より他社に移り、グラフィックライブラリチームや、ログ集計基盤チーム、サーバエンジニアチーム等をマネージメントしたのち、2017年コナミデジタルエンタテインメントに戻る。現在は主に新規技術の調査研究を行う。
CEDECには2007年より運営委員として参加、2014年〜2016年は運営委員長を務め、現在はフェロー。
《講演者からのメッセージ》

急遽西川さんのピンチヒッターとしてモデレーターを務めることになりました。懐かしいだけでなく今後に繋がる話を引き出せたらと思っておりますので、よろしくお願いします!