タグ: 
                
                
                
                            日時: 
                2017年10月28日(土)11時00分〜12時00分
                            形式: レギュラーセッション
                                                    
                受講スキル: 
                
                    『NieR:Automata』をプレイ済みで、本作のアクションに興味を持った方
                
                
                                        受講者が得られるであろう知見: 
                
                    ・触って気持ち良いアクションの考え方の一例
・アクションゲームシリーズ物を作る際の参考例
・シナリオ展開に合わせたアクションの変化例
                
                
                                        
                    セッションの内容
                    
                    ・開発のワークフロー、体制の概要
→どのような体制で制作を進めていたのか、ざっくりとした概要。
・アクションを作る際の事例
→どのような手法、考え方でNieR:Automataのアクションが作られたか。
・前作からの進化と維持
→前作から進化したもの、新たに追加したもの、維持したもの。そのさじ加減について。
・シナリオを邪魔しないアクション側の気遣い
→シナリオが重要視されるゲームにおけるアクションのあり方について。難易度や存在意義。
講演者プロフィール
田浦 貴久
 
                            所属 : プラチナゲームズ株式会社
                                                                                        部署 : 開発本部
                                                                                        役職 : ゲームデザイナー
                                                        
                        中途採用でプラチナゲームズに入社後、『MADWORLD』、『MAX ANARCHY』、『METAL GEAR RISING REVENGEANCE』、『The Wonderful 101』、『The Legend of Korra』、『NieR:Automata』に携わる。
ゲームデザイナー(企画)職として、主にプレイヤーキャラクターや敵キャラクターのアクションに関するパートを担当。
根岸 功
 
                            所属 : プラチナゲームズ株式会社
                                                                                        部署 : 開発本部
                                                                                        役職 : ゲームデザイナー
                                                        
                        2011年にプラチナゲームズに入社。ゲームデザイナーとして、『The Wonderful 101』『The Legend of Korra』『BAYONETTA on Wii U』『NieR:Automata』の開発に従事。主にレベルデザインを担当。
 
                    


