SPARKGEARを使用したシノアリス、CARAVAN STORIESの制作事例をご紹介します。
現場クリエイターの熱い思いをお届けします。
ネクストSPARKGEARとして、コンソール向けの新技術(フルイド、GPUパーティクル)や新エンジン(アンリアルエンジン)対応に関しての技術報告を行う予定です。
セクション内容
講演者プロフィール
岡村 雄一郎
経歴:
ゲームリパブリック、スクウェア・エニックスなどでVFXアーティストとして経験を積み、2015年に株式会社スパークを創業、また2017年には株式会社スパーククリエイティブを創業。
現在も数社のVFXアートのコンサルティングを行いながら、自らも制作を行いつつ、SPARKGEARの普及に努める。Supremeが好きで派手な服装だが意外と真面目。
《講演者からのメッセージ》
SPARKGEARを使用したシノアリス、CARAVAN STORIESの制作事例。現場クリエイターの熱い思いをお届けします。
またコンソールなどのハイエンドでのご利用にもご満足頂けるよう進化した次期バージョンの目玉機能をご紹介いたします。
板井諒輔
経歴:
2007年にヘッドロック、2012年にAimingに入社し、現在に至る。
DS、ブラウザゲーム、PCゲームなどの開発経験を経て、現在はスマホゲームのエフェクト開発に携わる。
《講演者からのメッセージ》
SPARK様より、弊社が開発しているゲーム開発の紹介をする機会を頂きました。
このセッションを通じ、一人でも多くの方が、ゲームでのVFX開発に興味・関心を持って頂ければと思います。
池田 博幸
経歴:
スクウェア(現:スクウェア・エニックス)、サイバーコネクトツーなどを経て、現在ポケラボにてSINoALICEのバトルエフェクトを担当。
《講演者からのメッセージ》
ご来場いただいた皆様にエフェクトデザインの魅力を面白おかしくわかりやすく伝える所存です。
私の登壇をきっかけに、みなさんがほんの少しでもエフェクトや演出制作に興味を抱いて頂けたなら望外の喜びです。