Houdini for Tech Artists

タグ:
日時:
2016年08月26日(金)16時30分〜17時30分
形式: レギュラーセッション
受講スキル:
3D CG (モデリング・アニメーション・マテリアル・レンダリングなど) に関する初歩的な知識
受講者が得られるであろう知見:
プロシージャル手法 による制作効率化
セッションの内容

GDC 2015 の Technical Artist Bootcamp: Proceduralism and Automation at Certain Affinity をベースに、Houdiniを用いたプロシージャル法によるゲームコンテンツ制作の最新情報を紹介いたします。


講演資料

  • C16_299.pdf

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セクション内容

講演者プロフィール

多喜 建一

多喜 建一
所属 : Side Effects Software Inc.
役職 : Sr. Manager, Japan

SideFX トロント本社において日本への Houdiniの営業・マーケティング・技術サポートなどを支援。2013年1月より現職。カナダトロント在住11年強。過去3年内に2度のレギュラーセッションと数度のスポンサーセッションの経験あり。遠い昔には、別ソフトの講演経験あり。

《講演者からのメッセージ》
今回は、Houdini のセッションは今までよりも実践的な内容になります。是非お楽しみに。

Luiz Kruel

Luiz Kruel
所属 : Side Effects Software Inc
役職 : Senior Technical Artist

Luiz Kruel は Electronics Arts や Avalanche Studios、ソニー・オンライン・エンタテインメントなどで、テクニカルアーティストとして従事、ゲーム業界で10年の経験を持っています。その後『Halo』や『Call of Duty Franchise』の開発スタジオとして知られる Certain Affinity のシニアテクニカルアーティストとして活躍しました。現在はシニアテクニカルアーティストとして SideFX 社在籍。

《講演者からのメッセージ》
今回、念願かなって初来日することになりました。多くのゲーム開発者と触れ合う機会を得ることを非常に楽しみにしております。