カメラ的に正しい炎エフェクト制作ワークフロー

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日時:
2015年02月07日(土)15時40分〜16時40分
形式: 招待セッション
セッションの内容

近年加速するフォトリアルグラフィックスを導入する流れの中、実際にリソース を作成するアーティストには多くの疑問や課題が発生しています。 その中でも、発光体である炎の表現はアーティストにとって大きな悩みの一つと なります。
当セッションではCEDEC2014で講演した【カメラ的に正しいフォトリアルグラフィック制作ワークフロー】を元に炎にフォーカスを当て、 カメラ的に正しい一貫性のあるリソース作成の基礎理論と、 その理論に則った炎エフェクトを制作するワークフローをご紹介いたします。


講演資料

  • C15_KANSAI_12.pptx

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講演者プロフィール

堀江 正峰

堀江 正峰
所属 : 株式会社カプコン

2012年にカプコン入社。
アーティストを経て、現在テクニカルアーティストとしてフォトリアルグラ フィックの検証、プロジェクトにおけるアーティスト制作体制の構築に従事。

村岡 伸一

村岡 伸一
所属 : 株式会社カプコン

2009年にカプコン入社。
マーケティングアーティスト、リードアーティスト、アートディレクターを経て、 現在テクニカルアーティストとしてフォトリアルグラフィックスの検証、 プロジェクトにおけるアーティスト開発体制の先鋭化に従事。