リアリティキャプチャー最新事情

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日時:
2013年08月21日(水)11時20分〜12時20分
形式: スポンサーセッション
受講スキル:
特になし
受講者が得られるであろう知見:
リアリティキャプチャーの基礎知識、実モデルやシーンをゲーム開発に利用するための手法
セッションの内容

本セッションでは昨今注目を集めている「リアリティキャプチャー」についてお話しさせていただきます。オートデスクでは現実世界を 3D データとして取り込むリアリティキャプチャーを推進しています。コンシューマー向けの Autodesk 123D Catch から、2013 年春にサービスを開始したプロ向けの Autodesk Recap Photo、200 億ポイントクラウドに対応しレーザスキャンされたデータを加工する Autodesk Recap Studio を紹介します。また ポイントクラウドからポリゴンへの変換、そして写真から生成された 3D データを Autodesk Mudbox、Autodesk Maya 、Autodesk 3ds Maxなどと連携しゲーム開発用のモデルデータに仕上げるまでのプロセスをご紹介します。


講演資料

  • C13_213.pdf

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講演者プロフィール

門口洋一郎

門口洋一郎
所属 : オートデスク株式会社
役職 : テクニカルスペシャリスト<br>マネージャー

ダイキンから始まり、マイクロソフト、AVIDと、Softimageと共に会社を漂流し、2008年末にオートデスクに合流。Softimage時代はゲーム業界の技術サポートから始まり、XSIではFoundation日本語パッケージ、GATORを含めた製品デザイン、Webサイトの運営などを担当。オートデスクでは3DCGやミドルウエアの技術マネージャーを担当していたが、昨年からSmokeを含めた編集合成系の技術マネージャーも兼任することになり、悲鳴を上げている。


《講師からのメッセージ》

リアリティキャプチャー面白いですよ!