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日時：
2007年09月27日(木)14時50分〜16時10分
形式： レギュラーセッション
受講スキル：
ゲームサウンド開発に興味を持っている方
セッションの内容
ゲームサウンド開発において、サウンドディレクターの考え方や、ディレクションのアプローチをジャンルや制作条件の異なる２タイトル（「リッジレーサー」シリーズ、「塊魂」シリーズ）について、比較を交えながら楽しく解説します。
講演者プロフィール
大久保博
所属 ： 株式会社バンダイナムコゲームス
役職 ： コンテンツ制作本部 制作統括ディビジョン 技術部 サウンド課
９４年㈱ナムコ（現バンダイナムコゲームス）入社。
ＰＳ１初期タイトルからサウンド開発に携わり、「エースコンバット」シリーズ、「鉄拳」シリーズなどに参加。
「リッジレーサー」シリーズでサウンドディレクターを務める。
三宅優
所属 ： 株式会社バンダイナムコゲームス
役職 ： コンテンツ制作本部 制作統括ディビジョン 技術部 サウンド課
９７年㈱ナムコ（現バンダイナムコゲームス）に入社。
鉄拳シリーズ、リッジレーサーシリーズなどに参加。
「塊魂」シリーズではサウンドディレクタとして、ディレクション、サウンドプロデュースを手がける。
受講者へのPR情報、メッセージ
・「リッジレーサー７」オリジナルサウンドトラック "RIDGE RACER 7 direct audio"（KICA1443～44) 発売中 ・「リッジレーサーズ」オリジナルサウンドトラック "RIDGE RACERS direct audio"（KICA1441～42) 発売中
