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セッション分野

【特別企画】「“参加する”から“共につくる”イベントへ」〜CEDECタウンホールミーティング2026〜

CEDEC 2026 NA
ポスト
日時
2026年07月24日(金)11時10分〜12時10分
形式
レギュラーセッション(60分)

受講スキル

・CEDECというイベントに関心をお持ちの方(参加形態や職種、キャリアは問いません) ・技術カンファレンスの企画・運営や、コミュニティ形成に興味のある方 ・ゲーム開発業界の動向や技術者間のつながりに関心のある方 ・CEDECに対するご意見や改善案をお持ちの方

受講者が得られるであろう知見

・CEDECの企画・運営プロセス、組織体制、および意思決定の背景 ・この1年間の施策アップデートと、それらがどのような意図で実施されたかの理解 ・参加者の声(アンケートやフィードバック)が運営にどのように反映されているかの具体例 ・技術カンファレンスを持続的に成長させるためのコミュニティ設計とエンゲージメント向上の考え方

セッションの内容

CEDEC主催企画として昨年に続き2回目となる「タウンホールミーティング」を開催します。
本セッションは、CEDEC運営の透明性向上と、参加者との双方向コミュニケーションの強化を目的としたものです。

はじめに、CEDECの概要や運営体制、委員の構成や選出の考え方などを改めて共有するとともに、これまでの開催データをもとに、CEDECがどのように変化・進化してきたのかを振り返ります。加えて、昨年からのアップデートとして、この1年で実施してきた各種施策(LT枠の拡大、海外講演の強化、物販の導入など)について、その背景と狙いを交えて紹介します。
また、昨年のアンケート結果をもとに、参加者から寄せられた意見に対してどのように対応したのか、あるいは対応が難しかったケースについても率直に共有し、CEDEC運営の意思決定プロセスを“見える化”します。さらに、公募セッションの総括として、公募資料作成時に留意すると良いポイントにも触れ、今後の公募への応募に役立てられるような情報を共有します。
後半では、事前アンケートや当日のリアルタイムなフィードバックをもとに、参加者の皆様と直接意見交換を行います。CEDECに対する期待や改善提案を広く受け付け、運営と参加者が一体となって、今後のCEDECのあり方を共に考える場とします。

CEDECを単なる技術カンファレンスにとどめず、開発者同士が繋がり、相互に影響を与え合うコミュニティとして発展させていくために。
本セッションを通じて、CEDECを“自分たちのイベント”として捉え、ともに育てていくためのCo-Createの機会としたいと思います。

CEDECに関するご意見は、以下からお寄せください。
https://forms.gle/3FpfcchWWn9tiw2a7

講演資料

CEDEC2026_タウンホールミーティング_公開版.pdf

※資料のダウンロードには ログイン が必要です。

講演者プロフィール

大井 勇樹

大井 勇樹

CEDEC運営委員会

委員長

プロフィール

2003年株式会社カプコンへゲームプログラマとして入社し、数多くのコンシューマ機タイトルの開発に参加。
現在は社内製ゲームエンジン「RE ENGINE」のテクニカルディレクション、エンジン開発チーム運営、エンジニアとプロダクトのマネージメントに従事。

2019年よりCEDEC運営委員会にプロダクション(PRD)分野の企画委員として参画し、2023年より副委員長、2026年より委員長に就任。

CEDEC 2018「『MONSTER HUNTER: WORLD』における、製品クオリティを最大化するテクニカルディレクションと、エンジニアの能力を引き出すマネージメント」
他、CEDECにて講演。

《講演者からのメッセージ》

本年よりCEDECの運営委員長を務めさせていただくことになりました。
これまでCEDECというイベント、そしてコミュニティを築き上げ、育ててくださったすべての皆様に感謝を申し上げるとともに、これまでの資産を引き継ぎながら、さらに活発に、さらに価値あるものにしていきたいと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします。

今年のCEDECのテーマは「Co-Create」です。
これまでもいろいろなテーマを考えてきましたが、こんなにも今のCEDEC、そして今の我々の業界にふさわしいテーマもなかなか珍しいなと思っています。
昨年のタウンホールミーティングではたくさんの方からの貴重なご意見をいただき、熱気のある議論ができたことをうれしく思います。
今年は昨年からのアップデートを皆様と共有し、またこれからのCEDECをCo-Createしていけることを楽しみにしています。

CEDECの価値を決めているのは他でもなくご参加いただいている皆様です!
CEDECを愛する方のご参加を心からお待ちしています。

金子 貴紀

金子 貴紀

CEDEC運営委員会

副委員長

プロフィール

2016年、株式会社コナミデジタルエンタテインメントに入社。コンシューマーゲーム制作部門にて、ハイエンドコンソール向けタイトルのBGM制作・演出・実装を担当。近年は、オーディオ部門のディレクションおよびプロジェクト管理を中心に業務を行っている。
2022年よりCEDEC運営委員会にサウンド(SND)分野の企画委員として参画。CEDEC2025より副委員長に就任。
これまでのCEDECでは、自身による複数回の講演に加え、招待セッションのファシリテーターとしても登壇経験がある。

《講演者からのメッセージ》

2026年もCEDECのタウンホールミーティングを開催できることを大変嬉しく思います。

今年は副委員長として2年目を迎え、昨年に引き続き、CEDECをより良いイベントにしていくための取り組みに携わってきました。
この1年を通じて改めて感じているのは、CEDECは運営委員だけで作るイベントではなく、参加者の皆さんとともに形づくられていく“コミュニティ”そのものであるということです。
一方で、その運営委員会の考え方や意思決定の背景が、これまで十分に共有できていなかった部分もあったと感じています。

本セッションでは、CEDECの運営体制やこの1年の取り組み、そこでの試行錯誤や課題について、できる限り率直にお話しします。
また、皆さんからいただいたご意見がどのように反映されてきたのか、そしてこれからどのように活かしていきたいのかについても共有できればと思っています。

CEDECを「参加するイベント」から、「一緒に育てていくイベント」へ。
皆さんからの「もっとこうしたい」「こうすれば面白くなるのでは」、
そんなアイデアや率直なご意見を、ぜひお聞かせください。

皆さんとこれからのCEDECのあり方を議論出来ることを楽しみにしています。

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