不登校支援xゲーム=探究学習

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日時:
2026年07月22日(水)00時30分〜2026年07月24日(金)10時00分
形式: ライトニングトーク
受講スキル:
特になし
受講者が得られるであろう知見:
東京都立高校の不登校支援における「ゲーム=遊び」の活用の取組について
セッションの内容

東京都立立川緑高等学校は、不登校支援を主なミッションとして、2025年4月に開校した新しい都立高校です。本校では「ゲーム=遊び をつくる」をテーマに独自の授業をつくりあげ、チームで協働しながら課題解決に取り組む力を育成しております。
令和7年度には、現役のゲームクリエイターや大学教授など、ゲーム業界・研究分野の第一線で活躍されている有識者の皆様を講師としてお迎えし、プログラムマネジメントやゲーム企画書作成をテーマとしたワークショップをはじめ、数多くの特別講義を実施いたしました。さらに、開校記念式典においては、元株式会社カプコン専務取締役の岡本吉起氏をお招きし、特別講演を実施するなど、本校として本気度の高い取り組みを進めております。
CEDEC Lighting における5分間のアピールでは、令和7年度に東京都教育委員会と本校が連携して作成した「ゲーム概論特別講義」の記録冊子をご案内し、ゲーム教育を通じた不登校支援および人材育成の取り組みについて、より多くの皆様に知っていただく機会としたく存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。


講演資料

  • 不登校×ゲーム=探究学習_都立立川緑高校.pdf

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講演者プロフィール

西村由夏

西村由夏
所属 : 東京都立立川緑高等学校
部署 : 東京都立立川緑高等学校
役職 : 主幹教諭

主に小・中学校での不登校経験や高校での中途退学を経験したりして、これまで能力や適性を十分に生かしきれなかった生徒を受け入れる都立高校(チャレンジスクール)である、東京都立立川緑高等学校の立ち上げに携わる。
開校にあたっては、「ゲーム(遊び)」をキーワードに、生徒一人ひとりの得意や関心を学びにつなげる特色科目「ゲーム概論」を設置。新設校ならではの柔軟性を生かし、生徒主体の探究的な学びの在り方を実践・模索している。

《講演者からのメッセージ》
「ゲーム」と「学習」は相反するものと捉えられがちですが、本校では、生徒が「ゲームを遊びたい」と感じるその力を、学びへとつなげられないかという発想から、本校独自の科目「ゲーム概論」を設置しました。
令和7年度には、現役のゲームクリエイターや大学教授など、業界・研究分野の第一線で活躍されている方々を講師としてお迎えし、開校記念式典では元㈱カプコン専務取締役・岡本吉起氏による特別講義も実施しています。
本日は、「ゲーム概論」の取り組みが生徒にどのような影響を与えているのかを、ゲーム制作に携わる皆様にお伝えしたく参加しました。あわせて、「ゲーム概論特別講義」記録冊子もご案内できればと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。