学びと発信が循環する「場」はどう設計されているのか〜運営者が語り合うLT&パネルディスカッション:開発者コミュニティ設計の実例とリアルな課題〜

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日時:
2026年07月22日(水)13時40分〜14時40分
形式: パネルディスカッション(60分)
受講スキル:
* 必要なスキルや知識はありません * 技術ブログやコミュニティ活動、講演活動などに興味のある方 * 広報活動をしている方 * 他社事情を知りたい方 * これからはじめてみたい方
受講者が得られるであろう知見:
* 技術ブログやカンファレンス、勉強会などの継続的なアウトプットにおける事例や知見 * 情報発信することで得られる経験や技術、影響などの事例や知見 * 実践者が語る苦労や工夫、キャリアへの影響やコスパなどリアルな意見 * 組織、個人それぞれの視点からの事例や知見 * リモートワークや AI など取り巻く環境の変化による影響など
セッションの内容

技術ブログの発信やコミュニティ運営は、個人のキャリアだけでなく、組織のプレゼンス向上や技術力の底上げにも寄与する「共創(Co-Create)」の活動です。
しかし、その継続には「ネタ探し」や「モチベーション維持」、「効果の可視化」など、多くの課題が伴います。
本セッションでは、さまざまな形で技術発信を実践している企業の中の人が集まり、知見や意見を交わし合い、技術ブログやコミュニティ活動の「実情」を共有します。
前半のライトニングトーク (LT) では、各社の取り組み事例やノウハウを体系的に紹介し、明日から使える知見を共有します。
後半のパネルディスカッションでは、 LT で上がった話題や普段は聞きにくいテーマなど、運営者によるリアルな議論を展開します。

これから発信を始めたい個人から、組織のブランディングに悩むマネージャーまで、隣の芝生の「青さ」の正体とその育て方を持ち帰っていただけるセッションです。


講演資料

  • 学びと発信が循環する「場」はどう設計されているのか〜運営者が語り合うLT&パネルディスカッション:開発者コミュニティ設計の実例とリアルな課題〜(LTパート).pdf

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講演者プロフィール

白柳 隆澄

白柳 隆澄
所属 : 株式会社ディー・エヌ・エー
部署 : ゲームサービス事業本部開発運営統括部第一技術部ゲーム開発SREグループ
役職 : グループリーダー

2007年からゲーム業界でエンジニアをしています。2017年DeNA入社(3社目)
ゲームプログラマー、ツール開発・組込・システムエンジニアを経験し、
DeNA ではモバイルゲーム開発に携わったのち「ゲーム開発者のための SRE」として、
横断的に開発のサポート・改善をしています。

過去の活動

* 個人の技術ブログで週一更新を約10年継続(現在は不定期更新)
* 前職で社内勉強会を共同主催
* CEDECや勉強会などで多数登壇
* 2025年よりCEDEC運営委員

《講演者からのメッセージ》
#### 学びと発信が循環する「場」はどう設計されているのか〜運営者が語り合うLT&パネルディスカッション:開発者コミュニティ設計の実例とリアルな課題〜 {
私も個人で技術ブログやCEDECなどで発信をしてきましたが、
そのような場を作る運営者の経験はほぼありません。
今回は各社から技術発信の場を運営されている方たちに集まっていただいたので、
受講者の皆さんと一緒に「発信が続く場の作り方」などを考えていきたいと思います。
どうぞお楽しみください。
}
#### CEDEC パネルディスカッション採択までの挑戦とふりかえり {
「学びと発信が循環する「場」はどう設計されているのか〜運営者が語り合うLT&パネルディスカッション:開発者コミュニティ設計の実例とリアルな課題〜」でモデレーターとして登壇をします。パネルディスカッションをなぜやろうと思ったのか、どうやって採択まで進めたのか、
そして私自身の技術発信への向き合い方と、これまでの経験の中で大事にしてきたコトをお話したいと思っています。
}

藤村 幹雄

藤村 幹雄
所属 : 株式会社ディー・エヌ・エー
部署 : ゲームサービス事業本部 戦略推進室 組織開発グループ
役職 : HRBP

2015年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。
ゲームクリエイター向け勉強会「Game Developers Meeting(GDM)」をはじめとする社内外のイベントやセミナーの企画・運営を担当。CEDECには2011年から2025年まで運営として関わり、副委員長や各種ワーキンググループのリーダーなど、ゲーム業界の技術交流やコミュニティの発展に貢献。

過去の活動

・2025年〜:神ゲー創造主エボリューション実行委員
・2018年/2021年/2024年:SIGGRAPH ASIA Local Committee
・2017年〜2022年:人材育成部会
・2016年〜:「Game Developers Meeting」企画・運営
・2011年〜2025年:CEDEC運営委員

《講演者からのメッセージ》
長年にわたりCEDECの運営や自社での勉強会などの企画・運営を通じて、多くのクリエイターの皆さんが学び合い、刺激を与え合う場づくりに取り組んできました。本セッションでは、それぞれの環境で技術発信のコミュニティを牽引されている皆さんと共に、「学びの場をどのように立ち上げ、そして継続していくか」一緒に考えていければと思っています。

佐藤 勇人

佐藤 勇人
所属 : 株式会社ディー・エヌ・エー
部署 : ゲームサービス事業本部開発運営統括部第一技術部テクノロジー推進グループ

2023年に株式会社ディー・エヌ・エーへ新卒入社。
現在は横断組織に所属し、ゲーム基盤開発や各タイトルの開発支援に従事している。
業務の傍ら、社内技術コミュニティの立ち上げを主導し、有志による社外向け勉強会の開催や技術書典での執筆・出版など、組織の垣根を越えた活動を推進している。


過去の活動

* 個人の技術ブログを約7年継続して運営
* 社内技術コミュニティの立ち上げ
* 社内技術コミュニティの有志による社外向け勉強会の開催や技術書展への出展
* 「Unity ○○完全に理解した勉強会」運営
* 各種Unity関連勉強会にて登壇

《講演者からのメッセージ》
登壇者の中では若手の立場であり、私自身、技術発信やコミュニティ運営の難しさに直面して試行錯誤を繰り返している最中です。同様に悩まれている受講者の皆様と同じ目線に立ち、技術発信のコミュニティを牽引されている皆様と共に、学びと発信が循環する「場」をどう設計していくべきか一緒に考えていければと思っています。

森 哲哉

森 哲哉
所属 : 株式会社キッズスター
部署 : 開発部
役職 : CTO

株式会社キッズスターにてエンジニアとして従事。
2018年より Microsoft MVP 受賞。2026年より Unity Insider としても活動。
Unity を中心としたアプリケーション開発や基盤設計に携わるほか、
C# 大統一したモバイル向けサービスのバックエンドやインフラ領域まで横断的に取り組んでいる。

過去の活動

* 「Unity 〇〇完全に理解した勉強会」運営
* 「Unity デザイナーズバイブル」執筆
* 「Unity プログラミングバイブル 2nd Gen」執筆
* 「Unity デザイナーズバイブル Reboot」執筆
* 「U/Day Tokyo 2025」登壇
* その他、各種 Unity 関連勉強会にて登壇

《講演者からのメッセージ》
これまで技術発信やコミュニティ運営に関わる中で、
「技術者がアウトプットするとはどういうことか」「継続できる場をどう作るか」
といった事柄に向き合ってきました。
本セッションでは、各コミュニティの実践や工夫を共有しながら、
発信が続いていく仕組みや、関わる人が前向きに参加し続けられる環境について、
皆さんと一緒に考えていければと思います。

住田 直樹

住田 直樹
所属 : 株式会社QualiArts

2018年にサイバーエージェントに新卒入社。その後、QualiArtsにて新規および運用プロジェクトのUnityリードエンジニアとして開発に携わる。
QualiArtsでの業務と並列してSGEコア技術本部のQAチームのエンジニアとして従事。QAフローの効率化における技術的なアプローチの検討に携わる。
ゲーム・エンターテイメント事業部(SGE)全体のUnityの技術促進を目的とする横軸組織の責任者としても活動、「技術書典」「CA.unity」といった外部イベントの施策を牽引。

《講演者からのメッセージ》
QualiArtsでは技術広報がない状態から、ブログやCEDECの戦略的な展開を行いました。
エンジニア組織で技術広報を芽生えさせ、それを花開かせるには戦略だけではない文化醸成も含む様々な考え方が重要だと感じました。

本セッションでは、そんな技術広報を組織に根付かせるための挑戦の軌跡や、そこで感じたありのままの学びと考えをお伝えできればと思います。

佐島 豊

佐島 豊
所属 : 株式会社グリー

2012年、グリー株式会社(現:グリーホールディングス株式会社)に入社。
技術広報として、社内外の勉強会やMeetup、カンファレンスなど、これまでに200本以上のイベントを企画・運営。
2025年より株式会社グリーにてコーポレート部門を統括。

過去の活動

・2024年〜:社内技術ブログを称える「Engineers' Blog Awards」企画・運営
・2020年〜:年次技術カンファレンス「GREE Tech Conference」企画・運営
・2018年〜:社内LT大会「GREE Engineers' Bash」企画・運営
・2012年〜2016年:勉強会「GREE Tech Talk」企画・運営
・その他:社内ハッカソン、ゲームジャム、テックブログ運営 など

《講演者からのメッセージ》
ゲーム業界における技術発信は、どこかハードルが高いものとして捉えられがちです。
一方で、インターネット業界ではよりカジュアルに発信が行われています。
両方の領域を行き来する中で見えてきた「発信に対するスタンスの違い」や、その背景にある構造について触れながら、「どうすれば学びと発信が循環する場をつくれるのか?」を、皆さんと一緒に考えられたらと思っています。

西田 綾佑

西田 綾佑
所属 : 株式会社WFS
部署 : Technical Office
役職 : Technical Director

#### 学びと発信が循環する「場」はどう設計されているのか〜運営者が語り合うLT&パネルディスカッション:開発者コミュニティ設計の実例とリアルな課題〜 {
2014年入社。
ライトフライヤースタジオのテクニカルディレクターとして、開発全般を担当。
社内外カンファレンスの登壇や技術的な監修も横断的におこなっている。
}
#### DEATH STRANDINGを作り上げるゲームエンジンの選択、その舞台裏 {
CEDEC運営委員会では、企画委員として2021年よりエンジニアリング(ENG)分野へ参画。
}

《講演者からのメッセージ》
#### 学びと発信が循環する「場」はどう設計されているのか〜運営者が語り合うLT&パネルディスカッション:開発者コミュニティ設計の実例とリアルな課題〜 {
ざっくばらんにお話しさせていただければと思います。よろしくおねがいします!
}
#### DEATH STRANDINGを作り上げるゲームエンジンの選択、その舞台裏 {
触ったことのないゲームエンジンを選定し、チームでの開発を軌道に乗せ、リリースをする。これだけに、どれだけの苦労があったのか。ゲーム開発者なら誰しもが興味をもつのではないでしょうか。今回はパネリストとして、同じゲーム開発者の皆様が気になるであろうところを深掘りできればと思います。
}