終末スローライフアプリ『LIVING with LIVLIES』運用を支える技術~不思議な生き物リヴリーの体を借りて、終末世界を冒険!世界観を支えるURP描画設計・量産パイプライン・AI活用について~
『LIVING with LIVLIES:もしもの世界』は、終末世界を舞台に、不思議な生き物リヴリーとのスローライフを楽しむゲームライクアプリです。多様な探索エリア、自由に着せ替えられるアバター、多彩なアイテムを配置できるハウスを通じて、自分だけの居場所を作りながら過ごせます。
本セッションでは、リヴリーの表現解説に加え、大量かつ多様なアセットを継続的に追加、更新するためにテクニカルアーティストが行った取り組みを発表します。
・8匹のリヴリーが集まっても重なりを自然に見せるURP描画制御
・大量の3Dアセットを安全に更新するDCCとUnityのJSON連携
・アイテムやエリア制作を効率化するUnity Editor Tool群
・規約、skill、unity-cliを組み合わせたAI活用
講演者プロフィール
高野 正也
家庭用ゲーム 13 タイトルの開発に従事。その後、内製グラフィックエンジンおよび Maya を起点としたアセットデータパイプラインの構築・運用に携わる。以降、グラフィックエンジニア兼マネージャー、R&D 研究部門の室長などを経て、2024 年 6 月に Cocone Engineering株式会社(現在:ENSAPIA Engineering株式会社)へ入社。現在は『LIVING with LIVLIES』のグラフィックスエンジニア兼テクニカルアーティストとして従事。
《講演者からのメッセージ》
終末世界に暮らすリヴリーの絵作りから、量産パイプライン・エディタ拡張・AI 活用まで、『LIVING with LIVLIES』の運営現場での実践事例をご紹介します。本セッションが、皆さまの日々の開発の一助になれば幸いです。


