CESA人材育成部会では、次世代のゲームクリエイター育成に向けた取り組みの一つとして、2025年度より「Top Game Creators Academy(TGCA)」を実施しています。本セッションでは、TGCAにおける伴走型支援の概要を紹介するとともに、育成クリエイターの一事例を通じて、実際に専任メンターとしてTGCAに参加されている方を交えながら、若手クリエイターの判断軸や作品の語り方がどのように変化していくのかを共有します。
講演資料
- 【主催者特別企画】若手クリエイターは2年でどう変わるのか? ― TGCA中間地点から見えた伴走型人材育成の設計 ―(CEDiL登録用最終版).pdf
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講演者プロフィール
山口 邦雄
2010年より株式会社バンダイナムコスタジオ所属。近年はエンジニアの新人教育やインターンのカリキュラム作成や運営、採用選考、学校巡り等の採用活動まで、幅広く採用教育活動を担当。
現CESA人材育成部会 副部会長。
《講演者からのメッセージ》
本セッションでは、CESAが実施しているTGCAでの支援内容について、若手クリエイターの作品づくりをどのように支え、どのような助言や実践機会を届けるのかを、具体的なケースを1つ取り上げながら紹介します。人材育成、メンタリング、教育・コミュニティ運営などに関わる方にとって、支援設計を考えるヒントになれば幸いです。
加藤 正隆
家庭用ゲーム「アイドルマスター」シリーズの開発に長年従事し、『アイドルマスター2』では開発ディレクター、『ワンフォーオール』『ステラステージ』では開発プロデューサーを務めました。企画・ゲームデザイン領域を中心に、タイトル開発および人材育成に携わっています。現在は若手クリエイター支援にも力を入れており、TGCAにおいて専任メンターとして参加しています。
《講演者からのメッセージ》
ゲームづくりでは、技術的に実現できることや、作品を形にすることだけでなく、それがプレイヤーにとってどのような面白さや体験につながるのかを考え続けることが重要です。本セッションでは、TGCAに参加するクリエイターの事例を見ながら、ゲームデザイナーとしての視点や作品の捉え方がどのように変化してきたのかを共有できればと思います。
本セッションが、若手クリエイターを支える方や、これから自分の作品を世に出そうとする方にとって、伴走支援や作品づくりを考えるきっかけになれば幸いです。


