このセッションではAimingが提供する数々のタイトルを支えている課金・認証基盤「LINK」とその運用についてご紹介します。
一般に共通基盤といえば、一つの大きなシステムに利用者が相乗りし、制約と引き換えにメリットを享受するモデルを想像することでしょう。
しかしAimingでは、タイトルごとに異なるクラウド利用、決済事業者の変更、運営移管の検討など、ステークホルダーからの要望が多岐にわたり、単一の基盤では価値を届けることが困難でした。 そこで私たちは発想を転換し、タイトルごとに「LINK」基盤を提供する運用を採用しています。
本セッションでは、この開き直りとも言える決断で、いかにして制約をクリアし、開発・運用の双方にメリットをもたらしたのか、その実績をお話しします。
最初から完璧な共通基盤を目指して足踏みしてしまっている未来のプラットフォームエンジニアに、一つの現実的な解をお届けします。
講演者プロフィール
井田 浩義
2004年よりゲーム業界にて主にモバイル向けタイトルの開発・運営に従事。サーバーアーキテクト、テクニカルディレクターとして技術的品質を担う業務を経て、エンジニアリングマネージャーとして組織開発・人材育成へと活動の幅を広げる。
2021年9月弁護士ドットコム株式会社に入社後は、電子契約サービス「クラウドサイン」の開発部長を務める傍ら、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)取得・維持のための活動に従事。
2025年10月より株式会社Aimingに入社。
特技は打ち上げ花火。
《講演者からのメッセージ》
異業種を含めて、複数の会社を経験したからこそ得られた視点から、当社の基盤の魅力をお話しいたします!
堀井 啓真
2011年株式会社Aiming入社。
開発基盤、認証基盤、コミュニティサイト開発、ゲーム開発、マネージャーなど様々なプロジェクトを担当し、現在はエキスパート職として認証・決済基盤の開発を担当。
《講演者からのメッセージ》
共通基盤のようなシステムは様々なあり方があるものですが、
私たちが課題に対して行ってきたことが皆様にとって有益なヒントとなれば幸いです。


