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日時:
2010年08月31日(火)13時30分〜14時30分
形式: セッション(60分)
受講スキル:
Maya, 3ds Max, Softimageのいずれかの製品を使用している方。
受講者が得られるであろう知見:
Maya, 3ds Max, Softimageの最先端パイプラインでパフォーマンス、生産性、創造性を向上させる新技術をご紹介します。
セッションの内容
MayaMaya テクノロジープレビュー
プロシージャルテクスチャー
エフェクトアセット
Turtle
Softimageとの連携
Softimage テクノロジープレビュー
Lagoaテクノロジー
Softimageコンポジット
ICEアップデート
Mayaとの連携
3ds Max テクノロジープレビュー
PhysX, 新しい物理シミュレータ
iray, GPUベースのレンダリングエンジン
プロシージャルテクスチャ
注:本セッションはテクノロジープレビューであり、将来の製品に含まれる保証はございません。予めご了承ください, 3ds Max, Softimageの最先端パイプラインでパフォーマンス、生産性、創造性を向上させる新技術をご紹介します。
講演者プロフィール
門口 洋一郎
所属 : オートデスク株式会社
役職 : メディア&エンターテインメント AE マネージャー
ダイキンから始まり、マイクロソフト、AVIDと、Softimageと共に会社を漂流し、2008年末にオートデスクに合流。
Softimage時代はゲーム業界の技術サポートから始まり、XSIでは日本語版、GATORを含めた製品デザイン、Webサイトの運営などを担当
オートデスクではMaya, 3ds Max, Softimageを担当する傍ら、Autodesk Gameの立ち上げに伴ってミドルウエア事業を担当。
《講師からのメッセージ》
オートデスクは3大CGツールMaya, 3ds Max , Softimageを始めとした各種DCC並びにHumanIK, Kynapseに代表されるミドルウエアを開発しています。本セッションではSiggraph2010での最新情報を皆様にご提供します。