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セッション分野

ユーザーの記憶に深く残るソーシャルゲームの終わらせ方 〜ユーザー自身がお墓に入る?!唯一無二のゲーム体験とそれを支える技術のはなし〜

CEDEC 2024 PRD ENG GD BP
ポスト
日時
2024年08月23日(金)16時40分〜17時40分
形式
レギュラーセッション(60分)
プラットフォーム
モバイル

受講スキル

ソーシャルゲームの運営に携わっている方(エンジニア/プランナー)。 ソーシャルゲームの終わらせ方について今後考える必要のある方。 大規模施策におけるタスクマネジメントに携わっている方、または興味のある方。

受講者が得られるであろう知見

大規模施策におけるタスクマネジメントの方法。 ソーシャルゲーム終了に伴うオフライン化の実例とアイデア、改善方法などが得られます。 シノアリスにおけるエンディング施策と、実装方法をご紹介します。

セッションの内容

約6.5年の運用から今年1月15日にサービス提供を終了したシノアリス。
メインストーリーの終了と同時にサービスを終了する、という新しいソーシャルゲームの終わらせ方や、
エンディングを魅せるための演出や工夫、さらに今までシノアリスをプレイしたことのない方でもストーリーの最後まで楽しんでいただくための施策も話題となりました。

また、シノアリスから「シノアリスだったナニカ」となったアプリはサービス終了後でも各ストアからインストールいただけ、
アプリ内でエンディングに到達したユーザーたちの足跡が見られる機能は、
ソーシャルゲームの終了後の新しい形としてユーザーの方からご好評の声を現在もたくさんいただいております。

この講演では、サービス終了間際の運営チームが人員リソースを増やせない中どのようにタスクマネジメントを行いリリースまで行ったのか、
リターンユーザーのための施策、エンディングを実装していく上で苦労したエンディング施策の仕様と実装、
運営の想定以上にアクセスが来てしまった場合を考慮して用意していた施策の話を詳しく紹介させていただきます。
全てのソーシャルゲームの運営に携わっているエンジニア、プランナーの方向けの
実例付きの即戦力になる知識を集結させた講演にまとめましたので、ご興味のある方はぜひご聴講ください。

講演資料

ユーザーの記憶に深く残るソーシャルゲームの終わらせ方〜ユーザー自身がお墓に入る?!唯一無二のゲーム体験とそれを支える技術のはなし〜.pdf

※資料のダウンロードには ログイン が必要です。

講演者プロフィール

高田 美里

高田 美里

株式会社ポケラボ 結プロダクション

エンジニア

プロフィール

2020年ポケラボ中途入社。
以来クライアントエンジニアとしてシノアリスの運営開発に従事。
シノアリスのクローズ周りをリーダーとしてマネジメントしつつ、プレイヤーとしてクライアントメイン実装も担当。
現在は新規プロダクトにてエンジニアセクションリーダーとして従事。

《講演者からのメッセージ》

アプリのリリースや運用にクローズアップされた講演はよくありますが、クローズを主題に取り扱った講演はあまりないと思います。
今回は今年1月にサービス終了をしたシノアリスの実例をもとに、
どのような施策を行ない、どのようなユーザーの反応を得たのか?またどのようなチーム規模感でクローズ周りの開発を行なったのか?などをご紹介します。
アプリを運用する上でのプロダクション面でも、アプリを開発するエンジニアリング面でも参考になるような知見をたくさん盛り込みました。
講演の内容が、みなさまのゲーム開発のヒントになれば良いなと思います。

悦田 潤哉

悦田 潤哉

株式会社ポケラボ 結プロダクション

エンジニア

プロフィール

2019年ポケラボ中途入社。
以来サーバーサイドエンジニアとしてシノアリスの開発/運用に従事。
クローズ時期にはサーバーサイドの開発マネジメントを行い、クローズに伴うサービス停止作業を担当。

《講演者からのメッセージ》

サービス終了告知後もアップデートを行い機能をリリースしていったシノアリス。
DAU増加を狙った施策を打ち出し、多くのユーザーにリーチすることを目標としていました。
しかしサービス終了ともなると開発/運営予算を増やすことはできません。
本セッションではエンディングに盛り込んだ機能の紹介と、DAU増加が見込まれる中どのようにしてサーバー費を抑えたかについてお話しさせていただきます。

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