CEDiL - Center for the Design of Library

  • セッション検索(ホーム)
  • 利用規約
  • お問い合わせ
新規会員登録 ログイン
登録情報変更
ログアウト
  • セッション検索(ホーム)
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  1. TOP
  2. セッション詳細
GS2
検索 ヘルプ

絞り込む

  • 指定しない
  • CEDEC 2026
  • CEDEC 2025
  • CEDEC 2024
  • CEDEC 2023
  • CEDEC 2022
  • CEDEC 2021
  • CEDEC 2020
  • CEDEC 2019
  • CEDEC 2018
  • CEDEC 2017
  • CEDEC 2016
  • CEDEC 2015
  • CEDEC 2014
  • CEDEC 2013
  • CEDEC 2012
  • CEDEC 2011
  • CEDEC 2010
  • CEDEC 2009
  • CEDEC 2008
  • CEDEC 2007
  • CEDEC 2006
  • CEDEC+KYUSHU 2025
  • CEDEC+KYUSHU 2024
  • CEDEC+KYUSHU 2023
  • CEDEC+KYUSHU 2022
  • CEDEC+KYUSHU 2021
  • CEDEC+KYUSHU 2020
  • CEDEC+KYUSHU 2019
  • CEDEC+KYUSHU 2018
  • CEDEC+KYUSHU 2017
  • CEDEC+KYUSHU 2016
  • KYUSHU CEDEC 2015
  • KANSAI CEDEC 2015
  • CEDEC+SAPPORO 2019
  • SAPPORO CEDEC 2014

セッション分野

“Inertialization”の問題点とその改善手法について - 加算ブレンディングの悪影響を排除した改良型Inertial Transitionアルゴリズムの提案 -

CEDEC 2023 ENG AC
ポスト
日時
2023年08月24日(木)11時20分〜12時20分
形式
レギュラーセッション(60分)

受講スキル

キャラクターモーション(Skeletal Transform Animation)処理に関する基礎知識。 特に既存のSmooth Transition技法についての知識や、Inertializationについての知識(GDC2018, CEDEC2020)があると理解が速いと思いますが、これらについても必要な部分は簡単に触れますし、講演内容そのものも難解なものではありませんので、知らなくても問題ありません。

受講者が得られるであろう知見

・Smooth Transitionアルゴリズムの基礎知識と既存技術が抱える問題点 ・Inertializationの挙動上の問題点とその改善方法 ・改良型Inertial Transitionアルゴリズムについての知見 ・自分でInertializationをスクラッチする際のヒント

セッションの内容

“Inertialization”は、GDC2018で発表されたSmooth Transitionアルゴリズムで、遷移元モーションの変化速度に応じた慣性挙動を実現するInertial Transition(慣性遷移)の一種です。後にUnreal Engine 4に採用されたことでも話題になりました。
Inertializationでは計算で作り出した慣性差分を遷移先モーションに加算ブレンディングすることで遷移時の滑らかな補間を実現していますが、この加算ブレンディングに起因した挙動上の問題点がいくつか確認されています。
その中でも最大の問題点が、過大な慣性成分が生じた際に関節の可動域限界を容易に突破してしまうオーバーリミット問題です。本講演では、このオーバーリミットを始めとするInertializationの大小様々な挙動上の問題点について、それぞれの発生メカニズムと、その解決のために取った補正処理や設定項目について解説します。
また、実際には加算ブレンディング起因の問題点は、Inertializationへの補正処理だけでは完全には解決しきれませんでした。しかしながら、それらの問題についてはInertializationの技術を転用した別のInertial Transitionアルゴリズムを作り出すことで問題解決に繋げることができたので、こちらについても詳しく解説します。

講演資料

CEDEC2023_inertialization.zip

※資料のダウンロードには ログイン が必要です。

講演者プロフィール

松本 浩太

松本 浩太

株式会社セガ 第3事業部 第3オンライン研究開発プログラム2部

プログラマー

プロフィール

1994年、セガ・エンタープライゼス(現セガ)に新卒入社。
『バーチャファイター』シリーズを始めとしたアーケード格闘アクションゲームの開発業務にプログラマーとして従事する傍ら、『スパイクアウト』シリーズ以降はキャラクターアニメーション関連処理を中心としたエンジン開発業務を並行して担当。
『初音ミクProject DIVA』シリーズの開発を担当したのを契機に、『ミクの日感謝祭39's Giving Day』などのライブコンサート用の映像ソースの制作にも参加。
現在は『Fate/Grand Order Arcade』の開発業務(主にインゲームやエンジン)に従事。

《講演者からのメッセージ》

"Inertialization"は、イナーシャライゼイションと読みます。慣性化という意味です。まずはこれだけでも覚えてもらえると嬉しいです。
既存のSmooth Transitionアルゴリズムの代替手法を探している方や、Inertializationを試してみたけどうまく行かなくて諦めたという方は、今回提案する手法を試してみてください。
その上で、今後のより優れたアルゴリズム開発の足掛かりになればと思っています。

セッション検索(ホーム)に戻る

PR

  • 株式会社WFS

関連リンク

  • CEDEC
  • YouTubeチャンネル
CEDiL

CEDEC Digital Libraryは、ゲーム開発者向けの技術情報を提供するプラットフォームです。

  • セッション検索(ホーム)
  • ログイン
  • お問い合わせ
  • 利用規約
CESA:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会

Copyright © CEDEC Digital Library All rights reserved.