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日時：
2008年09月09日(火)16時40分〜18時00分
受講スキル：
特に特別なスキルは必要ありません
セッションの内容
秋の東京ゲームショーに対し、春のエンタメイベントとして注目されている東京国際アニメフェア。
前回、12万人の来場者を記録した東京国際アニメフェアの歩みと今後の展望を、チーフプロデューサーの鈴木仁の視点から語ります。
・現状：東京国際アニメフェア（TAF）２００８
・過去：東京国際アニメフェア（TAF）の創立～東京都とともに～
・現在：参加者の増加と変遷～客層の変化～
・未来：東京国際アニメフェア（TAF）と日本産アニメコンテンツの未来
講演者プロフィール
鈴木 仁
所属 ： 東京国際アニメフェア実行委員会
役職 ： 事務局 チーフプロデューサー
１９７５年 ３月 國學院大學文学部哲学科卒業
１９７９年 ２月 株式会社ＩＮＧ企画入社
１９８７年１０月 第一回全日本国民的美少女コンテスト 構成・演出を担当（第三回まで）
１９８８年 ９月 東映動画株式会社入社
株式会社バンダイ イベント部（当時）現メディア部の担当
１９９６年 ８月 東映動画40周年記念式典・パーティーをプロデュース、関連イベントの全国展開
２００２年 ７月 東映アニメーション研究所へ移動、広報／声優科を担当
２００５年 ６月 有限責任中間法人日本動画協会へ出向
東京都産業労働局観光部へ派遣
東京国際アニメフェア見本市部会担当プロデューサー
２００６年 ４月～ 東京国際アニメフェア２００７チーフプロデューサー
趣 味 自動車の運転、神輿担ぎ・お祭りの世話（江戸神輿同好会 板橋喜粋会 会長）
古田 勝弘
所属 ： 東京国際アニメフェア実行委員会
役職 ： 事務局
プロデューサー
