Havok Behaviorによるゲーム開発ワークフローの効率化と自由化

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日時:
2007年09月27日(木)10時40分〜12時00分
形式: スポンサーシップセッション
受講スキル:
・ゲーム開発に従事されているプログラマー、デザイナの方 ・ゲーム開発における物理シミュレーションとアニメーションに興味のある方
セッションの内容

次世代ゲーム機の登場により、複雑化、高度化の傾向が顕著に現れているゲーム業界ですが、その中でミドルウェアが開発者の強い味方になります。本セッションでは、デモと実例を交えながら、Havok物理・アニメーションの機能を使いやすいツールの形にするHavokBehaviorという新技術をご紹介します。


講演資料

  • s10.pdf

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講演者プロフィール

ショーン・ボナム

ショーン・ボナム
所属 : ハボック 
役職 : セールスマネージャー

ワシントン大学(University of Washington)にてコンピュータ・サイエンス修士号を取得。同大学では、物理シミュレーションとアニメーションの統合についての研究を行った。卒業後はゲーム業界に従事し、Intel Corporationおよび(株)ゲームリパブリックにてプログラマーとして活躍してきた。現在は、Havokの東京支部を基点にデベロッパーリレーションズとセールスを担当している。