20年前のゲーム作りと近頃のカジュアルゲーム作り

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日時:
2008年09月11日(木)10時40分〜12時00分
受講スキル:
ゲームの企画を考える人全般。基本誰でもOK。
セッションの内容

20年前にPC8801やX1と言った8ビットパソコン向けにゲームを作っていた頃と、DSによって生まれたカジュアルゲーム市場向けにゲームを考える場 合の作り方の違いや共通点について、アイデアの出し方から企画書の書き方、さらに開発現場の運営の仕方までを体験談をもとにお話します。


講演資料

  • gd02.pdf

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講演者プロフィール

小林 貴樹

小林 貴樹
所属 : 株式会社スマイルブーム
役職 : 代表取締役

20年ぐらい前に、札幌のソフトハウスdB-SOFTでパソコン向けのゲームを開発し、その後札幌の(株)アジェンダの創立メンバーとしてPCエンジン、ゲームボーイ、スーパーファミコン、プレステ1・2、DSなどのコンシューマ機向けのゲーム開発を行う。2007年末にアジェンダ退職後、2008年1月に(株)スマイルブームを設立。
現在進行中の内容は明かせませんが、殺伐としない愉快なゲーム一筋で面白おかしく生きてます。
●受講者へのメッセージ
スマイルブームは札幌駅徒歩5分、お仕事でも観光でも札幌にお越しの際はぜひお立ち寄りください。じゃがポックル、夕張メロンハイチューなど常備。飛行機に乗るまでの時間つぶしには好都合!
面白い話を共有しましょう。

羽石 理奈

羽石 理奈
所属 : 株式会社スマイルブーム
役職 : 取締役

2000年株式会社アジェンダ入社。PS2「ガチャろく」シリーズ、DS「だれでもアソビ大全」などの企画業務を行う。2007年末にアジェンダ退職後、2008年1月に(株)スマイルブームを設立。