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ディライトワークス株式会社


プロダクションラウンドテーブル2017

タグ :
日時 : 8月30日(水) 13:30〜14:30
形式 : ラウンドテーブル
受講スキル :
プロダクション分野に関する各手法・技法の項目に関連する経験や知識
受講者が
得られるで
あろう知見
自身(自社)や他の参加者の挙げた課題に対する解決策やヒント

セッションの内容
プロダクション分野に関する、手法・技法にまつわる課題や解決事例などを共有するためのラウンドテーブルです。それぞれのテーマに基づいてラウンドテーブル開始前に課題を集め、それらをベースに議論を進行します。
近年、自動化の技術の導入が進んできましたが、「開発時にデータを収集して、改善する」というのは、各社模索しながら進めていると認識しております。そこで、本年は、「開発データ分析」をテーマに、開発を良くするために、どのようなデータを取得し、活用しているのか、共有していきたいと思います。

[構成]
40分:ラウンドテーブル会場内を分割して、それぞれ独立したテーマを扱います。ファシリテーターがそれぞれ扱いたいテーマを掲げています。最も興味のある、そのファシリテーターのエリアに着席してもらいます。
20分:各エリアで議論された話題を共有します。テーマをまたいでの意見交換をこのタイミングで行い、別の角度からの知見を得ます。

[扱うテーマ]
■ プロジェクト管理に関するデータ可視化
Redmineなどのツールで進捗を管理しているかと思いますが、ツールで得られるデータをどのように活用していますか?ベロシティをチームの健康を計るのに利用していると思いますが、チケット数やバグ収束曲線のあてはめをされていたり、バッファマネジメントを可視化して使われているかも知れません。実際に、進捗管理の数値をどのように管理しているか、共有していきましょう。
■ 開発時の自動収集データによる改善
オートプレイ、ヒートマップやクラッシュレポートなど、自動的に開発におけるデータを収集し、活用する事例が増えてきました。しかしながら、各社で対応に関する温度差が感じられるように見受けられます。業界的にどのようなデータ活用をどの程度行っているのかという統計を調査すると共に、創意工夫を共有していきましょう。

[全体進行]
ラウンドテーブルを効率的に進めるため、以下のレギュレーションを設定します。
1. 優先入場:課題を事前に登録して頂ける方は優先入場可能とします。セッション開始時間前に入室する事ができます。セッション会場内にテーマ別のホワイトボードを用意しますので、そちらに課題を書いていただきます。聴講のみ希望もしくはその都度発言の方は、セッション開始時間直前に入室可能となります。
2. 進行:提出して頂いた課題を基に、議論を進めます。
3. 課題・議事録の公開:提出して頂いた課題と、議事録は後日CEDEC Degital Libraryに公開予定です。


講演資料

  • C17_102.pdf

※資料のダウンロードにはログインが必要です。


講演者プロフィール

今給黎 隆

今給黎 隆
所属 : 東京工芸大学
部署 : 芸術学部 ゲーム学科
役職 : 准教授
経歴:
タムソフト、ナムコ、グリー、セガを経て2016年4月より現職。
「DirectX 9 シェーダプログラミングブック」著、「ゲームエンジン・アーキテクチャ」監訳など。
認定スクラムプロフェッショナル。認定スクラムマスター。CEDEC アドバイサリーボード。情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会 幹事。博士(科学)。
《講演者からのメッセージ》

いままでのラウンドテーブルから、みなさんがredmine大好きなのは、よくわかってきたのですが、もう一歩踏み込んで、データをどのように活用しているのかというお話をしたいなと思っています。

田口 昌宏

田口 昌宏
所属 : 株式会社ヘキサドライブ
部署 : 最高技術責任者 / 大阪スタジオマネージャー
経歴:
1995年にゲーム業界に飛び込み、プログラマとして奮闘。もっと良いプロダクトを作りたくて自分のプログラミングスキルを磨くも、個人のスキルアップよりチーム力を向上した方が良いプロダクトが作れることに気付き、アジャイル開発の導入に取り組む。 幅広い分野の開発を経験し、ハイエンド開発にてテクニカルディレクタを担当したのち、開発現場の支援を中心に活動、現在は HEXADRIVE CTO として奮闘中。認定スクラムマスター(CSM)、認定スクラムプロフェッショナル(CSP)。CEDEC運営委員、ゲームクリエイターズカンファレンス実行委員。
《講演者からのメッセージ》

今年もやってまいりました!! プロダクションラウンドテーブル!!
もっと上手に開発するにはどうしたらいいか。いっぱい話して、いっぱい聞いて、すぐに役に立つ情報をいっぱい持ち帰りましょう。みなさんにとって有意義な場になるようにファシリテーターとして頑張ります。